記事一覧
私がフィルムカメラを好きな理由
昔はフィルムカメラが主体でしたが、だんだんとミラーレスカメラが主流になった時、私もミラーレスカメラに心奪われていました。
しかし、当時は女性向けのカメラをテーマとした雑誌がいくつかあって、それらの愛読者でもありました。
大好きだった雑誌は無くなってしまって、お気に入りのフィルムは生産中止。
必然的にフィルムカメラから離れて行きました。
でも、ある日気がついたんですよね。
私はフィルムカメラ下手く
何が有効なのか、ワーキングメモリ
2月から「ワーキングメモリを増やして情報処理の速度を上げる」ための方法として、高速音読をやっています。
今の所効果は感じられなくて、短期記憶は相変わらずやる気があるのかないのか……。
情報処理もあんまり変わってない感じがしますね。
効果が出るまでに時間がかかるって聞いたのでまあ、成果が感じれなくてもしょうがないのかな、と思いつつ、ちょっと焦れます。
解離障害の影響で部分健忘で過去の人間関係とか箸の
発達障害で良かったこと
めちゃくちゃちっぽけなことです。
でも、とても嬉しかったので、文字で残しておこうと思います。
発達障害に対する恨み
私はおそらく父方の遺伝で発達障害です。
頑張って情報を集めた限り、まあ間違いないだろうと思います。
父親のことが嫌いなのでもうこの時点で気分は最悪です。
私の発達障害はADHDがメインでASDの傾向もあります。
カウンセラーさん曰く、心理検査で出た結果ないし、私の自覚よりもASD
休職ばっかりの人生でした
新卒で前職に入って、あちこちの部署を転々としながら10年近く勤めていました。
諸々限界を超えたので辞めましたが、休職を使いながら長いこと働いてたんだなぁとか思いました。
休職を使ってなかったら多分もっと前に転職してたと思う。
初めての休職は健康診断で病気が見つかったからでした。
手術は腹腔鏡予定だったけど、摘出が必要な部分が検査で見えていたものより大きかったので開腹になりました。
先生は1週間あ
ヒラエスの向こう側を愛し続ける
私は田舎も田舎、学校に行くのもスクールバスに乗らないととてもじゃないと行けない距離にあるし、小学校と中学校が合体してる感じの田舎がふるさとです。
一回事情があって徒歩で学校から帰ったら行方不明者扱いになってしまって捜索隊が出動しちゃったことがあります。
まあそれくらい田舎。
父の勤務先の福利厚生としてロッジがあるんですが、そこの住み込み管理人してる時に生まれました。
私より1歳年上のセントバーナ
あなたが春を連れてくる
3月7日は私たち交代人格たちの最も大切な人、基本さんの誕生日です。
その時いる人格たちでひっそりお祝いしながら毎年大事にしてる日です。
両親とはいい思い出が全然ないけど、基本さんの誕生日について、母親がよく言っている言葉で好きなものがあります。
それが「基本さんの誕生日を過ぎると春が来る」です。
季節柄まあそりゃそうよねって感じなんだけど、それでもその一言が何故だか好きです。
寒くて雪も多い地域
私というオタク、課金というエサにつられすぎ
現在就活中なんですが、応募した企業から不採用通知が届きました。
めっちゃ最高で最強の求人だったので、テンションを最低0、最高200通常100で表すと、先週160くらいのテンションで、納豆混ぜてるだけでもゲラゲラ笑えるテンションが一気に落ちました。
多分50はぎりぎり保ててた感じですね。
もうやる気ないよ。
ご飯食べるのも億劫だしお出かけ(通院)もめんどくさい。
抑うつ傾向が出てきてる感じです。
プレゼントを送る難しさ
私の祖母は背骨の病気で、現在リハビリを頑張りながら、発病当初よりもいい状態で生活ができるようになりました。
発病を聞いた次の年からは健康推しのお寺で、病気の治癒を祈るお札を祖母に送っています。
めっちゃ喜んでくれて、電話くれてずっとありがとね嬉しいよって。
お札が嬉しいんじゃなくて、孫が自分のために考えて贈り物を送る、その気持ちが嬉しいとのこと。
小学6年生の時、海外旅行に行った時のお土産で、祖母
歯科矯正して世界が変わった話
タイトルまんまの話です。
この前Xのフォロワーさんが歯科矯正をしたいけど悩んでいる、と言っていました。
私はすかさず、「歯科矯正できるお金があるなら人生変わるんでおすすめします」と推しました。
ちなみに、私もかつてフォロワーさんに同じこと言われています。
いやね、ほんと世界変わるんですよ。
ということで、歯科矯正に興味があって迷ってる方に向けて書きます。
歯科矯正に興味を持った頃
私は生まれつ
かつての悲しみで今誰かが救われていると思いたい
私の祖母は3年前に背骨の病気で歩くのも難しくなりました。
手術で治る病気なのですが、高齢のためリスクの方が圧倒的に大きい。
コロナの関係で、メールで祖母の状態を知りました。
病院でコロナ患者さんとほぼ毎日接してる私は県外に住む祖母のところへお見舞いに飛んでいくこともできない。
かなりショックでした。
私はずっと祖母のことを妖怪だと思っていましたし、祖母の母、曽祖母もなんなら妖怪です。
でも二人とも
生きる背中を何が押すのか
IDOLiSH7というゲームの中で、
君のための強さが、僕の背中を押した。
というキャッチコピーがある。
曲の中にも、誰かのための強さが自分の背中を押した、と出てきます。
まだ前職で仕事をしていたころの話。
このフレーズが心に刺さった。
この頃はやたらと躁状態のことが多くて、睡眠時間2時間で17連勤とかしても全然嫌じゃなかった。仕事が楽しかったし、ゲームのシナリオが進んでいるから楽しかった。
先輩
私、自分が30歳だった頃30歳だと思ってたのに実は31歳だったことが判明したので30歳だったことがないんですよね……