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記事一覧
南房総市からお届けする移住・2拠点マガジン 『移住 with You』 Vol. 21 2022年7月30日最終号
みなさん、こんにちは。夏真っ盛り、いかがお過ごしでしょうか。
南房総市では、観光エリアにはお客さんが増えているものの
友人・知人がコロナの影響で来房を見送っている状態です。
お越しの際には、マスク・手洗い・消毒などをおこない
高齢者が多いので現時点では
観光エリアをご訪問いただければ幸いです。
さて、私の地域おこし協力隊卒業が明日まで近づいてきました。
明日はトルコのオリーブ栽培のお手伝い作業
南房総市からお届けする移住・2拠点マガジン 『移住 with You』 Vol. 20 2022年6月12日号
【以下、一部抜粋】
南房総市地域おこし協力隊 <minamiboso.iju@gmail.com>
南房総市移住・定住情報サイト「七色の自然に暮らす」南房総市の移住・定住情報サイト「七色の自然に暮らす」がオープン! 市民参加のシティプロモーションのワークショップをもとに、このサイトタイトル(キャッチフレーズ)やアイキャッチ(ロゴマーク)が決まり、新たなサイトが設置されました。よろしければ、ご覧い
南房総市の広め物件例
こんにちは。
広めの物件情報のリクエストをいただいたので、こちらにも一例をはっておきますね。
三芳なら、こちら
http://www.akiya-navi.com/minamiboso_akiya_bank/content.php?id=6
白浜なら、こちら
http://www.akiya-navi.com/minamiboso_akiya_bank/content.php?id=53
南房総市からお届けする移住・2拠点マガジン 『移住 with You』 Vol. 18 2021年5月20日号
こんにちは。地域おこし協力隊・移住定住促進担当の小林朋子です。南房総では、田植えがほとんど終わりました。上は三芳の「やぎ農園」さんの「田んぼの学校」に50名ほどの親子が参加してくれたのをお手伝いした際のもの。左が千倉町平舘で、今年初めて、しめ縄用としての田植えを地元の方々を中心に、お子さんも交えておこなったあとの様子です。
現在はいらっしゃるのが難しい方にも、メールなどで個別に住まい・仕事・コミ
南房総市からお届けする移住・2拠点マガジン 『移住 with You』2021年1月15日号
オンラインで移住準備
こんにちは。地域おこし協力隊・移住定住促進担当の小林朋子です。新型コロナウイルス影響下ですが、台風とは異なり、南房総の美しい風景に変わりはありません。上の写真は、富浦町の原岡海岸にある全国でも珍しい木製の桟橋「岡本桟橋」の、先日の様子です。
現在はいらっしゃるのが難しい方にも、メールなどで個別に住まい・仕事・コミュニティなどに関してお伝えすることは可能です。現在もお問い合
南房総市からお届けする 移住・2拠点マガジン 『移住 with You』 Vol. 16 2020年11月12日号
こんにちは。
地域おこし協力隊で移住交流支援を担当している小林です。
南房総に、今年も空豆の季節がやってきました。
それまでいろいろな畑のお手伝いをしていた私も昨年
空豆の種まきから自分の畑を始めたんです。
今年はハブ茶の収穫と重複したので
手前にも空豆を植えておき
ハブ茶の収穫にともなって夏野菜もすべて抜き取り
空豆を一部移植し、農家さんにいただいた食用菜花も植えました。
急い
南房総市からお届けする 移住・2拠点マガジン 移住 with You Vol. 13 2020年9月10日号
こんにちは。地域おこし協力隊・移住交流支援の小林です。
移住・2拠点ライフに関心をおもちの方に
最新情報をお伝えするメールマガジン『移住 with You』。
南房総も涼しくなり始めましたが、突然の土砂降りに驚くことも。
写真は8月11日、南房総市千倉町南朝夷の高家(たかべ)神社で
約100個の風鈴が心を和ませてくれた「涼詣(すずもう)で」の様子です。
手作り感とアート感のほどよいバラ
「集まれ! 南房総に移住して 『農的暮らし』を実現したい人」--南房総の暮らし サイクリング&イベント Vol.1 平久里&三芳ツアー
●日時 2020 年9 月12 (土) 9 : 00 ~ 15 : 00
●集合・解散 平群クラブハウス (住所: 千葉県南房総市平久里中224-3 平群保育所内)
●定員 先着10 人 ※部分参加も可能ですのでご相談ください
南房総への移住をご希望の方から、「畑を借りて農的暮らしをしたい!」というご相談が増えています。特に、「平群クラブハウス」のある平久里や、無農薬・無化学肥料の農業で4