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#集団ストーカー で登場する救急車の正体 #空出動 #空サイレン

この記事では、生活安全警察と創価学会が一体化して引き起こしているコラボ犯罪であり、防犯・防災ネットワークを悪用した組織犯罪系のガスライティングである「やりすぎ防犯パトロール問題」において、登場する救急車の正体を解説します。
やりすぎ防犯パトロール問題を知らない方は以下の記事をお読みください。

 やり防特有の現象として、緊急車両やヘリコプターの付き纏いがあります。

緊急車両としては救急車を空出動させてサイレンを浴びせるという常軌を逸した嫌がらせを行ってます。被害者にうるさいサイレンを何度も浴びせることで精神的拷問を行っています。また、

なお、新型コロナウィルス拡散やワクチン後遺症で救急車の出動件数が増え、サイレンを聞く回数が増えたと体感した人もいると思います。しかし、やりすぎ防犯パトロールでの救急車は、コロナ前からサイレンを浴びせる嫌がらせをやってます。



(1)救急車の正体(所属など)

まず、公道でサイレンを鳴らす事ができるのは公務に限られます。よって、公的な機関による利用ではなく、民間救急や中古販売された救急車などはサイレンを鳴らせません。すると、本物の救急車が加担しています。
やりすぎ防パトでは、防犯・防災ネットワークのすべての要員が動員されており、救急車や消防車などの防災関連要素もその一味です。
救急車を使ったサイレンについては以下のような報告があります。


(2)サイレンを浴びせる精神的拷問について


※空出動・空サイレン――必要ないにもかかわらず、救急車両・消防車両の赤色灯を回転させ、サイレンを鳴らす行為の事です
直接的に処罰する取締法こそありませんが、問題行動であり、処分の対象となる事に疑いの余地はありません

なお消防士・救急隊員によるこれら行為は刑法第193条にある公務員職権濫用に当たる可能性があります

https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=140AC0000000045#Mp-At_193
(公務員職権濫用)
第百九十三条 公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害したときは、二年以下の懲役又は禁錮に処する。


転載元: https://egg.5ch.net/test/read.cgi/119/1501216247/

17テンプレ2020/03/13(金) 19:47:39.64
■緊急車両によるサイレンを使用した精神的虐待(拷問)行為について■
音を使用した拷問というのは、非常にオーソドックスな拷問方法です

音楽をエンドレスで聞かせる「拷問」、米軍収容所で実践 2008.09.22 MON 21:00
https://wired.jp/2008/09/22/音楽をエンドレスで聞かせる「拷問」、米軍収容/

この記事の問題とは別口で、イラクで米軍が、暗室にイラク兵を入れて、金属音を不規則に出す拷問を実施し、夜も眠れない状態にして
精神的に疲弊させる拷問を実行しており、この際の被害者達は、相当強力なダメージを心身に受けたそうです

防犯パトロールにおいて、警察車両による執拗な付き纏いは、表向きの理由は、警察が監視している姿を見せる事で、犯意を止まらせ
犯罪を未然に防ぐ防犯効果がある為だ、という事になっています
緊急車両による付き纏いは、また、別の効果がある為に、実行されています
ストーカー事件の被害者は、加害者からの執拗な付き纏いにより、神経をすり減らし、強い精神的なダメージを受け、徐々に衰弱していきます
付き纏い行為を受け続けると、精神的苦痛を受けるようになり、長期に渡ると、その苦痛から自殺者も出るほどです
これが狙いです
外出時に緊急車両を、連日、執拗に付き纏わせる事で、付き纏い行為によって精神を疲弊させて、行動能力を奪う
行動能力を奪い、活動量を低下させる事によって、犯罪を起こす気もない状況に追い込む事で、犯罪を未然に防ぐ防犯効果が期待できる
車両による付き纏いは、対象者が付き纏いを受けていると認識しなければ成立しません
その点、目立つ緊急車両は、付き纏い行為を働かせれば、確実に対象者が付き纏い行為を受けていると感じる為、それで使用されているのです

18テンプレ2020/03/13(金) 19:47:46.25
>>17 からの続き
サイレンが使用される理由も同様です
緊急車両のサイレンは(使用方法によっては、回転灯も)拷問の道具として使用できます
例えば、大音量のサイレンを鳴らす緊急車両と、徒歩で外を歩いている時に、進行方向が同じ状態ですれ違い
自分の真横1メートル以内を緊急車両が走行し、すれ違った経験のある人であればわかると思いますが
物凄い轟音です
この種類のすれ違いを連日、一週間以上に渡ってやられ続けた後、その後も、連日、サイレンを鳴らした緊急車両と遭遇させられ
しかもそれが1日に2度3度とあり、そんな異常な状況が、数か月も続いたらどうなるでしょうか
精神的な疲弊は酷い物になりますし、他人によっては、轟音を連日聞かされる事で、ノイローゼになったり、鬱病になるでしょう
サイレンの音を聞きたくもない心理状態に陥ります
つまりサイレンの音を浴びせ続ける拷問によって、精神を疲弊させ、行動能力を奪う事で、犯意を喪失させて、犯罪を未然に防ぐ
これがサイレンを使用した拷問が行われる表向きの利用だという事です

生活安全警察はなかなか薄汚く、緊急車両に関しては、防犯協会の幹部(=警察OB)や警友会の人間が携帯電話等を使用して誘導し
指定された場所を走行させる、指定された場所で停車させる(+指示を出した行動を取らせる)、サイレンを鳴らすかどうかも指示を出していて
仮に調査する人間が出たとしても、緊急車両の運転手や同情する消防士、救命士からは、上述の犯行に加担したとの証言が得られないよう
小細工をしています

19テンプレ2020/03/13(金) 19:47:52.39
>>18 からの続き
このサイレンを使用した拷問は顕著ですが、憲法では公務員による拷問を禁止しており
これら行為は完全にその条件を満たす為、行っていた事実が判明すれば、指示を出していた警察幹部は
懲戒免職の上、特別公務員暴行陵虐罪容疑で逮捕される事になります
(そもそもやりすぎ防パトは憲法違反の為、根拠法が作れず、行われている行為は全て違法行為に当たります)
その事を理解しているので、表面化しないように、このような小細工をしているという事です
つまり指示を出している警察幹部は真正の犯罪者だという事です

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/police/1584095608/17-19



36名無しさん@レベル3002019/12/01(日) 08:00:49.85ID:oTzPminO
はっきり言っておきますが、加害者は、世間から見たらキチガイです

誰が警察車両や緊急車両で付き纏ったりするのか?
誰が警察車両や緊急車両のサイレンを嫌がらせに利用するのか?
しかも心理学を悪用した精神的な拷問の道具に使うような事を?
そんな事をやるキチガイはいない、非現実的だ、だから被害者は統失であり妄想障害だ

言ってる事わかりますよね?
これが被害を訴えた者を統失に認定するロジックであり
このロジックは、警察車両や緊急車両で付き纏う行為も
警察車両や緊急車両のサイレンを心理学を悪用した精神的な拷問の道具に使うような行為も
【そんな行為をやるキチガイはいない】という【常識に基づく判断】を前提にしているわけです

そんな事をやる人間は、世間からは、【キチガイ】であると考えられているという事です

この問題で重要なポジションにあった生活安全の警察幹部達は
冤罪王紅林警部を遥かに凌駕する【平成から令和期にかけての拷問警察官・殺人王】というラベルを貼られて
今後100年は、キチガイとして国民達に語り継がれる事になるでしょう

良かったですね
ムッソリーニみたいに、目をひん剥いてキチガイのような面をしてる写真を歴史教科書に掲載されて
呼び捨ての上、拷問を働いた卑劣な人間だと記述して貰えますよ
防犯協会の幹部も、度を越して悪質な奴は同じ扱いでしょうし、学会側の担当した上の幹部も同じ事をされるでしょうね

https://egg.5ch.net/test/read.cgi/119/1501216247/36



サイレンを浴びせる行為もマニュアルが存在する

なお、やりすぎ防犯パトロール問題で行われる防犯活動名目の嫌がらせ=ガスライティングは、現場の警察官が思いつく代物でなく、心理学の専門家が作成したものと考えれます。拷問マニュアルの作成者と配布者がいて、各警察本部に非公開で存在しています=県民虐待の組織犯罪の証拠。そのマニュアルに上記の解説にある音を使った拷問としてサイレンを浴びせる嫌がらせも記載されてるでしょう。

拷問マニュアルは以下の記事より転載

> (6)防犯協力を依頼する警察官の正体と依頼内容の真の意味

> 防犯協力を依頼する警察官の正体と依頼内容の真の意味
> ■防犯協力を住民、店舗スタッフらに行っている警察官の正体
> ・県警本部生活安全部生活安全総務課に所属する警部補達であると考えられる。

> 理由は県警内部で防犯活動に関与している部署は、生活安全総務課であるため。警部補は本来中間管理職であり、現場の管理職としてかなり忙しいはずなので、係長や所長などのポストを与えられた警部補である可能性は低いと考えられる。従って、特定のポストを持たない課付の警部補で、上司からの指示に従って、指示された特定の業務遂行に携わっている警察官であると考える。

> ■警部補らが行っている防犯協力の正体
> ・警察による拷問行為

> 各都道府県警の全ての警察で、似たような防犯協力が行われている以上、マニュアルが存在し、かつ、警視庁と道府県警にマニュアルが送付されていると考えられる。そんな事が可能なのは警察庁の生活安全局だけである。

> また、マニュアルの内容は、執拗な嫌がらせ行為で相手を参らせて、行動意欲と行動力を低下させるものとなっているので、それが防犯に効果があるとする考えに裏付けられた行為であると考えられる。
> これは犯罪の取り締まりに主眼を置く警察官の発想ではない。

> これらの点より、マニュアルの作成には、警察庁付属の科学警察研究所によるものと考えられ、同研究所の犯罪行動科学部・犯罪予防研究室の手によるものではないかと推察される。

> ■根拠法
> ・存在せず、違憲行為であり、違法行為である。

> 警察官による拷問は公務員による拷問を禁じた憲法に違反する為、根拠を作れない。また、警察庁がやりすぎ防パトを行う旨を国会の内閣委員会に諮った記録すらない。
> 従って根拠法は存在せず、警察による警察犯罪というのが、やりすぎ防パトの実態である。

> ・やりすぎ防パトにおける防犯活動名目のガスライティングを考案したと考えられる組織・部門

> 警察庁付属の科学警察研究所の犯罪行動科学部・犯罪予防研究室
https://www.npa.go.jp/nrips/jp/behavioral/prevention.html

https://note.com/illegal_patrol/n/n3a69667d6d11#bOoLH


(3)救急車によるやりすぎ防パトの犠牲者が出た事件集

救急車のサイレンに文句をつける投稿やまたそれによる刑事事件はある。しかし、ポイントは執拗にサイレンを浴びせられているかどうかである。救急車側にストーカー気質のある事案を以下にまとめた。


https://www.sankei.com/affairs/news/141020/afr1410200070-n1.html (リンク切れ)
2014.10.20 21:48更新 産経新聞

筑波大講師、救急車を蹴り逮捕 茨城

茨城県警つくば中央署は20日、停車中の救急車を蹴ったとして公務執行妨害の容疑で、筑波大システム情報系講師の平山哲治容疑者(54)=茨城県つくば市吾妻=を逮捕した。容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、19日午後3時半ごろ、つくば市吾妻の県道交差点で、信号待ちをしていた救急車の後部を蹴り、つくば市消防本部の公務を妨害したとしている。

 つくば中央署によると、救急車は救急出動後、消防署の分駐所に戻る途中だった。

 筑波大職員課によると、平山容疑者は学部や大学院の学生の授業を担当しているという。


https://www.yomiuri.co.jp/national/20141101-OYT1T50077/ (リンク切れ)
救急車に「ばーか、ばーか」暴言は筑波大講師? : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

2014年11月01日 03時00分

茨城県つくば市内で救急車を蹴ったとして、つくば中央署に公務執行妨害容疑で20日に逮捕された同市吾妻、筑波大学講師平山哲治容疑者(54)が、同署の調べに対し、
「過去に何度も救急車に乗車中の隊員に文句を言ったことがある」と話していることが31日、わかった。市消防本部の救急車に乗車中の隊員が男に暴言を浴びせかけられた事案が、
2008年から12回あるといい、同署で関連を調べている。

同署によると、平山容疑者は救急車を蹴った動機について、「サイレンがうるさく救急車が気に入らなかった。たまたま近くに停止していたのでやった」と供述しているという。

市消防本部警防課によると、隊員が男に暴言を吐かれたのは、路上や同大構内、病院前。「ばーか、ばーか」などの内容で、記録に残る限りで、08、09年に各2回、13年に1回。
今年は7回あった。今年4月のケースでは走行中の救急車の前に男が飛び出して来ていた。

同課では、一連の行為をした男を平山容疑者とみて同署に相談。同5月には、大学側に同様の行動をさせないよう申し入れていた。


上記の筑波大学の講師が逮捕された事案では、被害が2008年頃から発生している。一方、公明党が防犯パトロールの政策を推進したのは、以下の記事から2008年ではすでに進められていることがわかる。


http://www.asahi.com/national/update/0626/014.html (リンク切れ)
「サイレンうるさい」消防署などに無言電話2000回

・三重県警松阪署は26日、消防署などに約2000回の無言電話をかけたとして、
 同県松阪市春日町、税理士瀬木隆弘容疑者(42)を偽計業務妨害の疑いで逮捕した。
 調べでは、瀬木容疑者は4月10日ごろから今月10日までの間に、同市川井町の
 松阪地区広域消防本部の通信指令室と総務課、同市春日町の松阪南消防署に
 約2000回の無言電話を掛け、業務を妨害した疑い。

 瀬木容疑者は動機などについて黙秘している。同容疑者は南消防署の筋向かいに住み、
 「消防車や救急車のサイレンがうるさい」と苦情を言っていたという。

 


https://response.jp/article/2003/09/25/54130.html
「消防車がうるさい」と、無言電話で逮捕歴の男が今度は…

三重県警は24日、近所にある消防署のサイレンに腹を立て、「消防署長はストーカー行為をやめろ」など、事実に反する内容の録音テープを大音量で流していた43歳の男を名誉毀損容疑で逮捕した。
2003年9月25日(木) 18時22分 Automotive media Response

三重県警は24日、近所にある消防署のサイレンに腹を立て、「消防署長はストーカー行為をやめろ」など、事実に反する内容の録音テープを大音量で流していた43歳の男を名誉毀損容疑で逮捕した。

この男は昨年6月にも虚偽の119番通報や無言電話を2000回に渡って繰り返し、偽計業務妨害容疑で逮捕されたという前科もあるという。

三重県警・松阪署によると、名誉毀損容疑で逮捕されたのは松阪市内に住む43歳の男。この男は市内にある消防署の近くに住んでいるが、「消防車や救急車のサイレンがうるさい」と以前から猛烈なクレームを繰り返し、昨年6月には虚偽の119番通報や無言電話を2000回以上も繰り返し、消防・救急の業務を阻害したとして偽計業務妨害容疑で逮捕されている。

男はこれ以後も消防署への嫌がらせ行為を止めることはなく、最近では消防署長をストカー扱いし、職員の交替時間を狙って自宅から大音量で署長を誹謗中傷する内容のテープを流していた。

署長は今年8月に「ストーカー行為は事実無根」として、松阪署に被害届を提出。松阪署も男の自宅近辺をパトロールして実態の把握を行ってきた。24日朝は拡声器を使い、自宅から外に出て叫んでいることを確認したため、通報を受けて駆けつけた署員らで取り囲み、興奮する男に対して任意同行を求め、署内で逮捕した。

取り調べに対し、この男は「消防車や救急車のサイレンがうるさくてやった。あの音が仕事の邪魔になる。絶対に許せない」などと供述しているという。
《石田真一》

(4)やりすぎ防パト被害か不明な救急消防の事件集

https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0501I_V00C12A7CC0000/
救急車に瓶投げつけサイレン壊す 警視庁、容疑の男逮捕
2012年7月5日 13:36 日本経済新聞

患者を搬送中の救急車に瓶を投げつけてサイレンの一部を破損させたとして、警視庁向島署は5日までに、東京都墨田区東向島5、無職、竹下弘一容疑者(35)を器物損壊容疑で逮捕した。同容疑者は「瓶を投げた覚えはない」と容疑を否認しているという。

現場の墨田区東向島の国道6号では、救急車や消防車両を狙って瓶などを投げつける被害が昨年11月から14件発生しており、向島署は関連を調べる。

逮捕容疑は6月25日午後9時15分ごろ、墨田区東向島6の路上で、隣接するマンション10階から走行中の救急車に向けて栄養ドリンクの瓶を投げつけ、サイレンのカバーを破損させた疑い。

向島署は現場付近の防犯カメラ映像の解析などから竹下容疑者を特定。自宅からは同様の空き瓶が複数見つかった。


https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1203566.html (リンク切れ)
搬送中の救急車に生肉投げ停車させる 40代の男逮捕 「サイレンがうるさかった」
琉球新報

 浦添署は5日、国道330号で緊急走行中の救急車に生の鶏肉が入ったビニール袋を投げ付け停車させるなどし、
救急隊員の職務を妨害したとして公務執行妨害の容疑で自称住所不定の43歳の男を逮捕した。
「サイレンがうるさかった」などと、供述しているという。 
逮捕容疑は4日午後10時45分ごろ、浦添市の国道で、緊急走行中の救急車に向かって生肉の入ったビニール袋を投げ付け、
車両を停止させるなど職務を妨害した疑い。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140821/crm14082111120007-n1.htm (リンク切れ)
産経ニュース

搬送中の救急車に自転車を投げつけたとして、神奈川県警川崎署は
21日、公務執行妨害の疑いで、川崎市川崎区小田栄、無職、
本白水政和容疑者(40)を逮捕した。

同署によると、救急車は自転車に乗り上げた。搬送していた
50代女性は代わりの救急車で運び、約14分遅れて病院に到着。
脳梗塞の疑いで重症と診断された。脳疾患の既往症があり、
女性の夫は「手遅れになると命に関わると以前から言われていたのに、
許せない」と話したという。

本白水容疑者は「やっていない」と容疑を否認している。
救急隊員は「何回も通ってうるさいと言われた」と話している。

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000033043.html (リンク切れ)
★「サイレンうるさい」と救急車に自転車投げ付ける (08/21 17:41)

脳梗塞(のうこうそく)の患者を乗せて病院に向かうという一刻を争う状況でした。
走行中の救急車に自転車を投げ付けたとして、40歳の男が逮捕されました。

http://www.hochi.co.jp/topics/20140821-OHT1T50153.html (リンク切れ)
★救急車に自転車投げた疑いで男逮捕 病院に14分遅れ到着
2014年8月21日13時40分 スポーツ報知

搬送中の救急車に自転車を投げつけたとして、神奈川県警川崎署は21日、公務執行妨害の疑いで、
川崎市、無職本白水政和容疑者(40)を逮捕した。

同署によると、救急車は自転車に乗り上げた。搬送していた50代女性は代わりの救急車で運び、
約14分遅れて病院に到着。脳梗塞の疑いで重症と診断された。脳疾患の既往症があり、
女性の夫は「手遅れになると命に関わると以前から言われていたのに、許せない」と話したという。

本白水容疑者は「やっていない」と容疑を否認している。救急隊員は「何回も通ってうるさいと言われた」と話している。

逮捕容疑は、16日朝、自宅近くの市道を走っていた救急車の前部に、乗っていた自転車を投げつけて妨害した疑い。

救急車のドライブレコーダーに自転車を投げる姿が写っていた。


http://www.asahi.com/national/update/1111/TKY200511110150.html (リンク切れ)
「救急車の音うるさかった」とガラス瓶投げつける 千葉
2005年11月11日11時16分

急病人を搬送中の救急車に焼き肉のたれのガラス瓶を投げつけたとして
東金署は10日、千葉県東金市の無職の男(58)を公務執行妨害と器物損壊の疑いで緊急逮捕した。
「救急車の音がうるさかったから」と供述、犯行を認めているという。

現場近くでは救急車に物が投げつけられる事件が8月にも2回あったといい、同署が関連を調べている。

調べでは、男は10日午後7時半ごろ、自宅前の県道を走っていた救急車に、
自宅の窓からガラス瓶を投げつけ、救急車の左側面をへこませるなどした疑い。


http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_koumu_bougai__20081220_5/story/20081220hochi089/ (リンク切れ)

埼玉県警所沢署は19日、患者搬送中の救急車の前に立ちふさがり、業務を妨害したなどとして、
公務執行妨害の現行犯で、群馬県みなかみ町の自称旅館従業員・高橋泉容疑者(44)と
所沢市の会社員・平子勝男容疑者(44)を逮捕した。2容疑者は当時、泥酔しており
「サイレンの音がうるさかった」などと話している。患者は軽症だったため、事件の影響は受けなかった。

 人命を救うために一刻を争う救急車に対し、大のオトナが「通せんぼ」をするというあきれた事件が発生した。

 所沢署の調べによると、高橋容疑者は19日午前零時半頃、所沢市内の道幅9・2メートルの県道で、
動悸(どうき)を訴えた女性(32)を搬送中の救急車の前に立ちはだかって停車させ、助手席の
ドアをけるなどした疑い。高橋容疑者が進路をふさいで業務を妨害し続けたため、救急隊員は
すぐに通報するとともに、別の救急車に支援を要請する騒ぎとなった。約30分後にパトカーが
到着するまで、トラブルは続き、高橋容疑者と一緒にいた平子容疑者は、消防からの通報で
駆けつけた所沢署の男性署員(29)の顔をなぐるなどした疑いが持たれている。署員にけがはなかったが、
メガネが破壊された。



http://www.zakzak.co.jp/top/200904/t2009040603_all.html (リンク切れ)

昨年8月から12月にかけて407回にわたって福岡市消防局に無言電話をしたとして
福岡県警中央署は6日までに、偽計業務妨害の疑いで福岡市の無職男性(37)を逮捕した。
消防局は「市民の最後の命綱である119番が通じなくなる事態があってはならず、
刑事告発した」とカンカン。逮捕した中央署を直撃した。

-無言電話?

「携帯電話からかけてましたのでプッシュ音のピッピッピッピッっていう音のみでした」

-声は?

「一切ありませんでしたね。最初にかかってきたのは2年前の4月ごろで、
そのときは『救急車のサイレンの音がやかましい』という苦情だったそうですが、
(その後)無言電話になったようです」

-徐々にエスカレート?

「携帯電話も最初は1本だったのが2本持つようになったようで、1日に多いときで77回。
悪質性が目立ってきたので消防も本人と面談し『やめなさい』と指導したようですが、
それでも止まなくて警察に相談してきました。警察でも昨年11月に本人と
面談し警告して『もうしません』と確約はとっていたんですけどね」

-どんな男

「アパートに一人住まい。近所とのトラブルはいまのところないようです。
(電話の相手は)あくまで消防署に向いていたようです」

-あまり聞かない話ですね

「無言電話でこれだけしつこくというのはちょっと珍しいんじゃないかと思いますけど」

http://news.infoseek.co.jp/article/20120705_yol_oyt1t00683 (リンク切れ)
救急車に栄養ドリンクの瓶投げる…容疑の男逮捕- 読売新聞(2012年7月5日13時26分)

病人を搬送中の救急車に瓶を投げつけて壊したとして、警視庁向島署は4日、
東京都墨田区東向島、無職竹下弘一容疑者(35)を器物損壊の疑いで逮捕した。

発表によると、竹下容疑者は6月25日午後9時15分頃、マンション10階の自宅から、
病人を搬送中の東京消防庁の救急車に栄養ドリンクの瓶を投げ落とし、サイレンカバーを壊した疑い。
竹下容疑者は容疑を否認している。

竹下容疑者の自宅周辺では昨年11月以降、
走行中の消防車や救急車などに瓶や石が投げられる事件が14件起きており、
同署で関連を調べている。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120705-OYT1T00683.htm (リンク切れ)
*+*+ YOMIURI ONLINE +*+*

病人を搬送中の救急車に瓶を投げつけて壊したとして、警視庁向島署は4日、東京都 墨田区東向島、
無職竹下弘一容疑者(35)を器物損壊の疑いで逮捕した。

発表によると、竹下容疑者は6月25日午後 9時15分頃、マンション10階の自宅から、
病人を搬送中の東京消防庁の救急車に栄養ドリ ンクの瓶を投げ落とし、サイレンカバーを壊し た疑い。
竹下容疑者は容疑を否認している。

竹下容疑者の自宅周辺では昨年11月以降、 走行中の消防車や救急車などに瓶や石が
投げら れる事件が14件起きており、同署で関連を調 べている。

http://www.47news.jp/CN/201207/CN2012070501001167.html (リンク切れ)
共同通信

 警視庁向島署は5日までに、自宅前を走行していた救急車に瓶を投げ、赤色灯のカバーを壊したとして、器物損壊の疑いで

東京都墨田区東向島、無職竹下弘一容疑者(35)を逮捕した。「救急車に物を投げた覚えはない」と容疑を否認している。

 向島署によると、現場周辺の東向島5丁目、同6丁目で昨年11月以降、救急車に瓶やコンクリート片が投げ付けられる被害が

ほかに計13件あり、同署が関連を調べている。

 逮捕容疑は、今年6月25日午後9時15分ごろ、竹下容疑者の住むマンション前を緊急走行していた救急車に、飲みかけの

ドリンク瓶を投げてカバーを破損させた疑い。


(5)SNSに投稿された空出動の動画


火災など何もないのに何台も空出動



人が住んでいない家の前に空出動

その他




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