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#生き方

「好きを仕事にする」を考察してみた

「好きを仕事にする」を考察してみた

こんな言葉に出会った

「好きな事を仕事」にしようと思って読書が大好きだから本屋さんでアルバイトしてもそれは好きな事ではなかった。僕が好きなのは本を読む事だから。

この言葉を見た時全くその通りだと思った。

読書が好きだから大好きな本に囲まれている空間にいても何か違和感を感じてしまう。それもそのはず。なぜなら好きなのは本のお会計をする事でも陳列することでもなく

「本を読む事だから」

もう1つ

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何をして生きるかって抽象的だから補足するドグ!好きなことを考えて、好きなものに囲まれて、好きな色を着て、「好き♡」って言うのが大事なんだドグ。そのためにはいつも、自分の感覚に耳を澄まして。好きな人を信頼するドグ。嫌いなことばかり考えると、時間が、命が損するから得して生きようドグ!

今日降りてきたメッセージ。
「みんな、もっとアホみたいに自由に! 言葉にも、人にも、何にも惑わされずに愛を!」
 ドグ〜。(´ω`)
アホは、しあわせ界ではかなり上位にいるドグ。みんな、もっと生活にアホを!取り入れるべきは知識ではなく、アホという実存ドグよ〜!(●´ω`●)☆☆☆

何をして生きたらいいかわからない時は、彼氏ではなく師匠を探すといいんだドグ。師匠に出会えないんですけどっていう時は、本屋に行けばいいんだドグ。本を読んで、それを書いた人が生きてたら会いに行けばいいし、死んでたらその思想を生きればいいんだドグね。(´ω`)ドグ子の師匠は老子ドグ〜!

意識を向ける。

意識を向ける。

おはようドグ~!(^o^)

日常生活で、「どこに意識を向けるか」って意外とみんな、意識しないで生活しちゃうんだドグよね。

起こった事象に反応する形でしか、生活しないというのが普通の生活なのかもしれませんドグ。(*´Д`)

でも、「どこに意識を向けるか」って、本当は自由なんだドグよ。たとえ、会社で課長に怒られたって、学校で「変な服装」とかディスられたって。課長や学校の誰かに意識を向ける必要って

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