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幸せ恐怖症について調べてみた
幸せ恐怖症という言葉を聞いた。
なんやこれは? と思った。
「わたし、幸せ恐怖症なんです」
こういうセリフは現場でも聞いたことがない。
調べてみる。
(注)リサーチ中心の記事で経験やエピソードを書き加えることはしていません。
1 幸せ恐怖症とは
幸せ恐怖症は、人々が幸せになることや他人との関係を築くことに対する恐れから、自己防衛のために逃げる傾向がある現象だそうだ。
内向きに放つ「自分探し力」
作品を見ている女性の内向きに放つ「自分探し力」
ある時期の代々木組は男優たちの「自分探し」の場であった。
探す気はなくても、結果として新たな自分が見つかった。
銀ちゃんにもそういう時期、作品がある。
アニキ、片山、卓、森、みんな代々木組で開花した。
もちろん俺もそうだ。
『つながる』という本では人とつながる「外向き」の生き方を模索しているが、本当の自分につながるという「内向き」の探求の本で
女を褒めろ、下心なしで(つぶやき再考③)
「褒める」、もうちょっと言い換えて「認める」「理解する」。
「褒めない」「認めな い」「理解しない」という姿勢ではまぐわいになりません。
「褒める」先には「やる、や らない」ではなく、「深みへの入り口」があると思いますが、それ目当てではありません。
「褒める」は女を口説くための戦略ではな いからです。
彼女を理解するための大事な心得です。
女と書きましたが、男を褒めろでも同じです。
これはあげま
傷つきたくないと言うが、傷つくほど味わい深くなる。
本日より随時『強メンタル論』をツイートで改稿します。
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強メンタル論再考①
傷つきたくないと言うが、傷つくほど味わい深くなる。
何かの本で「男が女に告白するかどうか迷っているうちに自然消滅してしまった」という話を読んだ。
自然消滅という文字がさり気なく残酷だった。
「安全策を取るよりは挑め。傷つくことを怖がるな」という精神論と傷つくメンタル論との戦い。
これも永遠のテーマですが、思い