❶幻冬舎新書・代々木忠監督の『生きる哲学としてのセックスを読む』

❷幻冬舎新書・代々木忠監督の『生きる哲学としてのセックスを読む』

「はじめに」の後半部分です。

イク、イカないに関しては、上のようにモヤモヤした部分もあるのですが、これについては本文でじっくり読むことになります。

❸夫とセックスレス、しかしセフレ数人

いよいよ本編に。第一章は「セックスも人生も、がんじがらめの時代」です。

❹もがいて読め（幻冬舎新書・代々木忠監督の『生きる哲学としてのセックスを読む』）

今日は日曜日。平日の『生きる哲学としてのセックス』noteとは別の角度から書いてみよう。

❺感情の窓が閉じている状態ではイケない。（『生きる哲学としてのセックスを読む』）

このつづきです。P.23から再開します。夫とセックスレスだった奥さんが、「夫とオーガズムを体験し、子供まで授かった」流れをまとめました。

❻セックスを殺す現代のAV？（『生きる哲学としてのセックスを読む』）

第一章のつづきです。P.32半ばからAVが発する情報という面からの記述が始まります。

❽目でセックスを読む

第二章の後半です。

❾なにかもっと感じるもんがあったのではないか、ないのなら、やっぱりオマエ、まぐわいできてへんのやで

「第三章　思考を捨てて、淫乱になれ」に進みますが、この章、この見出しですべて言い尽くされてる気がします。

❿「イク」にこだわらなくていい

「第三章　思考を捨てて、淫乱になれ」の後半です。この章では「男が女をイカせる方法」ではなく、「女性がイクための方向性」が書かれています。女性の愛読者が多いのが納得できますね。

⓫ソープ嬢・小沢なつみの出現

「第四章　心の傷がもたらす、暴力的なセックスの深い闇」に進みます。章のタイトルがかなり重そうなテーマですが、親からの抑圧や性的虐待など。心の傷やトラウマが紹介されます。うかつに要約するのも舌足らずになる危険性がありますので、この章についてはP.156の出てくる小沢なつみについて、俺が昔『ビデオザワールド』に書いた現場ルポ『リアル・オーガズム』論を『生きる哲学としてのセックス』のメモとして掲載してお

⓬喘ぎ声はSEXの心の〈ウタ〉・幻冬舎新書・代々木忠監督の『生きる哲学としてのセックスを読む』 最終回

いよいよ最終日。昨日のつづきです。

宇宙意識と代々木組

暇があれば、すこしづつ断捨離をしてます。小物や本も整理しています。

新宿のイベントでいただいた根付、ファンの方が面接軍団全員分、作ってくださいました。

代々木さんに貰ったペンダント。チャネリングシリーズのころは現場で宇宙エネルギーが飛び交ってましたが、一種のお守りです。
後年、イベントの在庫一掃セールで数百円でゲットした方もいると思います。それに根付をつけて、思い出の品として保管してます。これ