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Just Keep Saving #59
日曜出勤。
お昼の弁当は当然ないわけで、
いつもとは違うコンビニで、お昼ご飯を物色。
肉野菜炒めの焼きそばとメロンパン。
お店オリジナルのメロンパンは、同僚のお気に入りで、
前から気になっていた。
600円ちょっと。
お昼に焼きそばをチンして食べる。
うまいな。やっぱりこの北海道ローカルのコンビニは、
惣菜のポテンシャルが高い。
日曜出勤なので、僕の他に二人くらい出たり入ったり、
一人なので仕
Just Keep Saving #58
全く逆方向にルンルンとスキップ。
お昼ご飯がさもしいのが耐えられず、
土曜出勤は宅配弁当なしなので、コンビニで豪華に買い込んでしまった。700円ちょっと。
先日、娘から、
「パパ、ママの誕生日何か買わないの?」
「いや、ここ最近ずっとあげてないよ」
「あげたら」
「(なんで急にそんなことを言うのだ)」
「いやそもそも何が欲しいかわからんのだよ」
「なんかあげたらいいじゃん」
と言うやりとりをし
Just Keep Saving #57
今日はお休み。
娘も学校のスケジュール上お休み。
平日。
外出しようと思って、娘を誘って昼食へ。
近くのフードコートのうどん屋さん。
この物価高の中でリーズナブルな料金だな。
天ぷら買わなきゃ二人で1,000円で収まる。
ちょっと優雅にしたかったので、
二人とも天ぷら。
1,400円ちょっと。
本屋さんに寄ったら、今読んでいる「あかね噺」の新刊。
500円ちょっと。ずっと思っていたけれど
Just Keep Saving #56
お金を貯め続けるぞって始めたんだけど、
目標が曖昧だ。何を持って貯まったって言えばいいんだろう。
JUST KEEP BUYINGって本によると
僕は今は投資できる段階じゃなくて、貯蓄だと。
だから貯蓄を続けようとしたわけで。
Just Keep Savingとしたわけで。
積立NISAとかって、積立だから貯蓄みたいなもんかな。
わかりやすく、見えやすく、やる気がでるような、お金の貯め方しない
Just Keep Saving #55
年度末、どうにか溜まった有休消化中。
上の子も学校の都合で今週休み。
そうすると二人分のお昼ご飯となるのだ。
なにげに仕事に行っているときより、
お金がかかる。
ぼくが手の込んだものを作れないこと、
上の子は承知しているので、
「焼うどんでよい?」
「いいよ」
ソース付きのゆでうどんを買う。
200円ちょっと。
せっかくだから肉欲しい。
小さなばら肉のパックを探す。60円ちょっとで発見。
二人分
Just Keep Saving #54
下の子が発熱。
コロナもインフルもある時期だから。
これは結構仕事休まなきゃだ。
取り急ぎ休みを取って病院に連れていく。
かかりつけの小児科は駐車場満車。
そうですよね。そういう時期ですよね。
「ただの風邪だと思います」
ああ、それはよかったです。
市の補助もあるので、ほとんど医療費やお薬代はかからない。
家人から来た連絡のまま、清涼飲料水とかゼリーとかりんごとかバナナとか
まあ出費になりますよ
土曜日の晴れた午後を想う、昭和も悪くなかった。
社会人になったころ、
メールは会社でしか見られなかった。
会社のドメインだから。
いまは家からでもアクセスできる。
コロナのときにリモートワークが入ったこともあって、
仕事の大半は家でパソコンつかえばできるものが多い。
書類や資料作成は大体家でできてしまう。
良くないのは、休日の境目がなくなってしまう自分だ。
ついついパソコンに向かって終わっていない仕事を片付けてしまう。
スラックやメールは
Just Keep Saving #52
今日は職場の一大イベント。
笑顔がたくさん見られる日だったのだけれど。
笑顔の下の悲しみとか悔しさとか怒りにたくさん触れる日だった。
自分自身も悔しさとモヤモヤを抱えて。
まっすぐ帰れずに、気のおけない仲間と食事へ。
ちょっとした外食って結構な費用になるけれど。
話してよかった。
何にも解決していないけれど。
でも言葉にできて少し整理できた。
気のおけない相手に話を聞いてもらえるのは、
お金に変
Just Keep Saving #51
朝用事がありまして、
職場に都合をつけてもらい、少し遅れて出勤。
用事まで時間があったので、
途中の駅のヴィドフランス。
ずっとある店。程よく過ごしやすい。
小さめのパンとカフェオレ。
贅沢な朝だ。
600円ちょっと。
今日は職場では年に一度の大事な日。
みんな準備で気もそぞろ。
何か差し入れしようかと。
最寄りの八百屋であまおうを買った。
1,900円。みんな喜んでくれた。
だいぶ甘かったで
ドキドキワクワクを買えたなら
忙しいって
例えばお金を使う暇もないくらい。
ゆっくり本も読めないくらい。
心(忄(りっしんべん))を亡くすとはよく言ったものだ。
社会人24年目に入ったんだけれど、
やっぱり学生のときのようなドキドキワクワクはないもんだ。
スーパーカーは歌った
「安心を買った」「どうしてか心を売って買った気がしたから」
大学生の僕は滅茶苦茶同意したもんだ。
ただ、サラリーマンになっても「安心」は買えない。
Just Keep Buying #50
たまたま職場で、資産形成の話をしていた。
聞き耳を立てていた形になるのだけれど、
みんな似たようなこと考えている。
もはや新NISAを始めた人もいた。
外貨はどうなんだろうと言う話題も。
かくいう僕は、出だしも出だし。
いかにして貯金するかと言うところだ。
以前よりお金を使わないで済んでいるのは確かだ。
今日も使っていない。
無理に我慢しているわけじゃない。
使わずに済んでいる。
明日明後日
憧れはなくなった。憧れの向こうへ。
40代の転職。ミドルの転職。
僕は30歳を過ぎて今の職場に転職をした。
積極的な、前向きな理由はなかった。
前の職場で、煮詰まって、仕事に飽きて、人間関係に行き詰まって逃げただけだ。
年に一度くらい、前の職場で一緒に働いた人たちに会うことがあるけれど、
続けている彼らには素直に敬意を感じる。
僕はあの場所から逃げた人間だ。
一方で逃げるという選択肢をネガティブに考えているわけではなくて、
逃
Just Keep Saving #49
仕事上物入りで、立て替えておいて
後日精算することが多い。
ついついカード払いで立て替えて、
なかなかお金が戻ってこなくくて焦る日もある。
こまごました買い物はお財布の現金から。
今日もこまごました買い物。
帰りにコンビニに寄ったんだけれど。
ついつい小腹が空いていたため
レジ横のお饅頭に手が伸びた。117円
こういうのの積み重ねが、散財の一歩
ちょっとくらいならがよくない。
Just Keep Saving #48
故郷を離れて24年。
札幌での暮らしが人生の半分を越えた。
僕も家族を持ち、子どもも大きくなり、
費用的にもサイズ的にも家族旅行は遠ざかる。
そんなこんなで、帰郷をせずに10年以上。
父が亡くなってから早いもので17年。
あれから、母を札幌に毎年呼ぶのが恒例になっている。
僕が家族で行くよりリーズナブルだし、
そこは北海道、母が楽しめる。
母が最近とある演歌歌手の推し活をはじめて、
こんな元気
Just Keep Saving #47
月曜日が始まった。
今週はとにかく忙しい。
いつにも増して憂鬱な週の始まりだ。
ただ忙しいということもあって、
どこかで買い物をする余裕なんてものもなく、
1日が終わった。
ただここ一週間久しぶりにAmazonで買い物をした。
母に頼まれていた買い物。
あと前から気になっていた本。
もう一つ大谷翔平の言葉の本、これは衝動買いだ。
モチベーションを高めるものが欲しかった。
衝動的な買い物は
減ら
Just Keep Saving #46
お使いでお昼ご飯のパンを買いにいく日曜日
こんなときは家人から預かっている家族カードを使う
使いすぎないように気もつかう
最終的には我が家の家計から出るので一緒なのだが
自分の財布から貯金しようとしている自分としては
自分の財布のお金を使わなくてよいのはありがたい
ただせっかく買い物にいったので
ほしいもの、コーヒーのフィルターなくなってたな、
子どもたちにおやつかっていこうかな、
午後に読書し