糖尿病運動記録１０/２２　激ヤセから能力全開へ

今日の運動記録。
もう運動を休むという事はほとんどできなくなりました。
その理由が激ヤセして来ているからです。

痩せてる理由がダイエットしてるならわかります、
でもダイエットしてる訳じゃありません。

状態だと思います。

糖尿病と精神病が酷いんだと思います。

だから体重に影響がではじめたのだと思います。

宗像病院で体重を測ってから７〜8ｋｇの体重の落ちです。

これがダイエットなら喜ぶのでしょうが明らかにストレス濃度が上がり間食をしてた事実を踏まえての体重の落ち方です。

明らかに危険な体重の落ち方です。

体重はバロメーターにはなります。

そのバロメーターの体重がダイエットともしないのに落ちているのは危険レベルでしょう。

事実、Yとの約束、間食やめるはまんざらおかしくはなかった。

言わなければ確実に命の危険に瀕してる状態が続き死んでたかもしれません。

なんとか早めに対応がとれてよかったです。

ただ危険な状況や状態が終わった訳じゃありません。
今回は糖尿病だけかとなればそうじゃありません。
問題要素は精神的ストレスもかなりの問題要素だと思います。

意外にストレスの方で落ちている可能性はあります。
とりあえず間食は封印し、対応は良かったのでここから持ち込みたいのが運動です。

精神的ストレスを解放するのはすぐにはできないでしょう。
だったら糖尿病の対応をやるべきです。

でもまだ治癒は受けない。

宗像病院がやった事実で糖尿病の悪化が許せないからです。
ストレスで間食してた事実も理解出来てた。
事実を理解していて間食をその時、やめる事が出来なかったのは宗像病院の圧力に負けてたからです。

だから負けたくない。

今ここで薬を使えば宗像病院に屈するという事に繋がる。

権力や圧力には屈したくない。

だからまだ薬を使わないのです。

「意地」ちゃ意地ですね。

意地で死んだらどうすると思うかもしれませんが死ぬ事はないです。

対応はとってます。

不安はありますよ。
ない訳ないです。
病気になれば病気の不安は誰でも持つものです。

ただ絶対に不安だけかと言えばそうではないです。

ある目的に進んで治療を我流でもほどこしています。

はっきり言ってそれが上手くいけば糖尿病の数値は変化させる事が可能だと思っています。

自分の力で変化させる事が出来れば嬉しい。

そのモチベーション方法が逆にストレスに対応してくれてます。

自分で病気を治すという方法論をとってそれに吉報が出れば嬉しい。

その変化変化を信じて自分のモチベーションを上げて病気に対応してるので不安要素はありますがその逆に希望的な観点も持って自分の病気への対応をやってます。

病気に対する絶望はないと思います。
悲観自体それが不安要素でストレスになるからです。

だから出来る限り希望的観測を持って自分の病気と向き合う事が自分の病気の関わり方です。

体重の変化がどうなるかはわかりませんが間食をやめて運動を続けてたら糖尿病は落ち着いてくれると思います。

努力は結ばれるはずです。

本当はストレス濃度も下げたいとは思っていますが直ぐには無理そうですがそれなりに対応は取ります。

今は出来る事に最善を尽くす。

必ず結果は出ます

それを自分は信じているのです

それに救援部隊も必ずやって来てくれるはずです。

信じる心こそ自分のの能力です

私は意識の切断をします。
一つだけYに感謝します。
間食がやめれた。

ありがとう

では皆さま、おやすみなさい

Y、おやすみなさい

意識切断