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「#わたしのアップデート」の投稿を募集します。
「母親を、もっとおもしろく。」をテーマに活動している、母親アップデートコミュニティ(通称:HUC)です。
私たちは、日常のちっちゃな変化も含めて、100人100通りのペースでアップデートしていこう、と活動しています。
毎日たった3分でも良いから、新しい道を歩いてみるとか、ちょっとサボってみるとか、新しい本と出会うとか、SNSでつぶやくとか。そんなアップデートが、毎日を彩り豊かなものにしたり、積
怠け好きの私が怒涛の一年で得た変化
この一年は私にとっては珍しく、人生最高レベルのアップデートがあった年だった。
この一年のアップデートを書いてみると
①資格系:コーチング関係、ビリオネア読書術のインストラクター、個性分析解析士、これらをほぼこの一年で取得した。
②学び系:コーチング、心理学、速読、マーケティング、コピーライティング、子育て・教育、スピリチュアル等
③出会い系:とにかく異業種沢山。特徴的だったのは、スピリチュ
失敗してしまう私も、私である。 それでいいのだ!
「私のアップデート」というテーマなのに、
いきなり「失敗」の文字。
でも、私はこの失敗を通して、「私を受け入れる」というアップデートをしたので、素直な気持ちを綴りたいと思います。
母親アップデートコミュニティ公式のアドベントカレンダー「私のアップデート2020」(https://note.com/huc/n/n85dc54d9c383)の記事です
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2020 わたしのアップデート〜変わり続けることをやめない
まこち、繋いでくださりありがとうございます!!
1月
私の初詣は羽田神社。航空安全祈願から。
この時、誰が今の状況を予想しただろう。安全祈願どころか飛行機が空を飛んでいるのが珍しい。
2020年1月、私は空に多くの浪漫を感じていた。それでこちらにお参りに行ったのだ。
私の今年の抱負は食べるを支援する活動をすることだった。昨年暮れに参加したワークショップの影響が大きかったので。
と共に一期一
なりたい未来を描いてみる
突然ですが、今日は私のなりたい未来について、ここに書きたいと思います。
私のなりたい未来私のなりたい未来は、
「3年後から、東京を離れ新しい暮らしをすること」
3年後は長男が小学校に入学する年。
そのタイミングで子供に行かせたいと思える小学校に通わせ、
今住んでいる東京から離れた地方で生活したいと思っています。
今の生活拠点は職場が理由で決めた場所。
すごく便利ではあるものの
心のどこか
アップデートとは自分軸を見つけること
こんにちは。
シンガポール在住のAiです。
このNoteでは「わたしのアップデート」について、書いていきたいと思います。
アップデートの始まり2020年4月28日(火)
「こども達のことが気になるかと思いますが、ご自身のお体にお気をつけください」
コロナの外出制限のため、二週間以上も外に出ていない娘たちの健康が心配だと話したら、知人からこんな返事をもらい、一瞬何を言われているのか理解できなかった
わたしの小さなアップデート集め・2020振り返り
2020年はどんな年だったでしょう。世界を大きく変えた新型コロナウイルスに翻弄されたと年となりましたが、この1年を振り返ってみました。
1月:人生初、企画した北欧スタディツアーほぼ完成
北欧フィンランドスタディツアー参加者集客に向け始動
2月:北欧スタディツアーお話し会予定立てる(東京・名古屋他)
スタディツアー旅の催行できるかどうか毎日不安
3月:名古屋・渋谷北欧お話し会開催
北欧booked
2020年わたしのアップデート
母親アップデートコミュニティ(HUC)に出会ったのは2019年8月。
「母親のシェアライフ」というイベントを見つけ、主催していた母親アップデートコミュニティの名前を見て、なつみっくすさんにFacebookでメッセージを送った所からスタート。
これからの母親は十人十色。色んな方がいてほしい。そしてそれぞれが選んだ母親の在り方全て正解。私にとっての母親アップデートコミュニティはそれを感じさせてくれ
ジェンダー・ギャップ指数121位日本で子育てをしてみようと思えた理由
日本は母のような強い女性にとって生きづらい国なのか?
母はよく「パワフル」と言われます。70代の今でも言われ続けています。
しかし私が育った80年代~2000年のアメリカは日本人女性がパワフルだというイメージは全くなく、逆に何でもおとなしく言うことを聞く「submissive」な人たちだと思われることが多かった。なのでこのパワフルな日本人女性に育てられたアメリカ人の私にとって母の国「日本」は女性
#私のアップデート2020
#ワーママx3児子育て =the カオスなUPDATE
かぞくせいかつ/ しごと/ じぶんのこと の3本立てでお届けします。
異例が、日常になった2020年のアップデート
転職支援、キャリア教育分野のコーチとして起業して間もなく6年目。
この間に、第三子の妊娠、育休産休の概念を自分で変えて、直前まで仕事。自宅出産後7日から、できる仕事をやり続け貢献できる喜び。
予定通りであれば、今年(2020年
モヤったらラッキー⁉ モヤモヤはアップデートの原動力
コロナに関わらず、年中モヤモヤしては晴れ、を繰り返している、hana*(現在第二子の育休中・副業&プロボノ&勉強も…兼務)です。
『母親アップデートコミュニティ公式のアドベントカレンダー「私のアップデート2020」(https://note.com/huc/n/n85dc54d9c383)の記事です』
はじめまして私は、2017年に産後8か月でフルタイムで復職し、そこから所謂「ワーキングマザー
まなっぺ版「世界一ふざけた夢の叶え方」
「世界一ふざけた夢の叶え方」という本をご存じだろうか。
有名なコピーライターであるひすいこたろうさんの著書である。
今日は、この本に書いてあることを私なりに実践した成果をご紹介したいと思う。
まずは自己紹介その前に少し自己紹介をすると、
私は現在、4人の子供を育てながら某自治体の保健師として働いている。
保健所勤務であるため、現在は新型コロナウイルス感染症対応を最優先に行っているが、
通常業
わたしのアップデート
母親アップデートコミュニティ公式のアドベントカレンダー「私のアップデート2020」の記事です。
まさか、こんな年になるとは誰も思わなかった2020年。
この一年が終わりに向かうタイミングで、母親アップデートコミュニティ(以下、HUC)から「私のアップデート」というお題をもらい、Note記事を書かせてもらうことになった。そして、そもそもHUCでの活動自体が私のアップデートだよなぁ、と思った。