#ワーママ
幼児は、シェアハピしたい。
毎朝毎夕の通勤帰宅時間はVoicyタイムにしている。
今日は、いつも聴いているrocoさんの番組の過去放送を聴いてたのだけれど、まさに私も最近「ママ見て!」の嵐を受けていた。
この放送では、ママ見て!というのは、今この時間を共有したいからだと気づいた、という感じの主旨のことを話されていた。
うーん、確かに。心の中で頷いた。
ご飯を食べていたり、テレビを見ていたり、車に乗っていたり、いろんな
ワーママの昼休み、仕事するか否か問題
今までこのnoteで、昼休みの過ごし方について何度か書いてきたが、いつも悩んでいることがある。
それは、時短ワーママ、昼休みにも仕事するか問題。
仕事の締め切りがあまりにも切羽詰まってる時に限るが、時短勤務だと本当に仕事できる時間が貴重で、昼休みすら惜しいと思う時がある。
誤解のないように言っておくが、私は昼休みはちゃんと休みたい派だ。
だから産前、昼休みに声をかけられて対応しなければなら
「やりたい」を我慢しない
ワーママにとって、退社から保育園へのお迎え、そして帰宅までの流れは、一大案件ではないかと思う。
できれば、スムーズに拾ってそのまま帰りたいところ。帰ってご飯を作ってあれしてこれして…そんなことで頭がいっぱい。
だけど、そうは問屋が卸さない。幼児というものは、親が迎えにきたら嬉しいし、できればそのまま遊び回りたい。
わかる。わかるよ。うん。
と思いながらも、仕事終わりの心身ではどうもそれに応
ワーママのランチ、モバイルオーダーしか勝たん。
週1、2回のお昼休みの外ランチは、もっぱらマックである。
なぜなら、モバイルオーダーがあるから。
ワーママにとって、昼休みの1時間はめちゃくちゃ貴重。家に帰ってから怒涛の子守りによる第二ラウンド、寝かしつけを終えた後の自分時間…にはもう疲れて眠くて不完全燃焼である。
しかも、いつものご飯は子どもと食べられるものをチョイスしがち。(うちの場合横取りされる)
だから、お昼選びに少しでもロスタイ