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Burial, Four Tet, Thom Yorkeの新曲ってlofi hip hopの上位互換?
1.突如リリースされた3人たちの新曲そんな訳で、Vinyl 100枚限定(?)でリリースされたらしいBurial, Four Tet, Thom Yorkeの新曲です。 #トムヨーク #Thom_Yorke こ…
ロマンティックに生きること
Noteを久しく書いてなくて、ただ、たまに会う人に
「noteの◯◯の記事読みました」
と感想込みで言ってもらい、そうか、と驚く。
最近はLive活動を続けていて、去年12月にLive復帰してから今度で5回目になる。
ちなみに次は9.28(土)の夜に52TAKAOという高尾駅すぐのビルでやります。
詳細はHoshina Anniversaryのinstagramなどを見ていただければ、だろうか。
New Album "Leave Behind" リリース
1.リリース詳細
12月1日、今日、ニューアルバム"Leave Behind"リリースしました。
下記リンクからSpotify, Apple Music, Bandcampなどでチェック頂ければ。
まず、このアルバムをリリースしてくれたレーベルClipp.Artに感謝です。
正直、この作品を出してくれるレーベルが見つかるか不明で、VinylはおろかDigitalでも出せるレーベルあるのかな、
New Album "Leave Behind"から2曲先行リリースしました
1.リリース詳細
来週ニューアルバム"Leave Behind"をリリース予定ですが、それに先行して"Amanojaku"と"Landscape"をリリースしました。
下記リンクからSpotify, Apple Music, Bandcamp, youtube等チェックいただければ。
https://fanlink.to/AmanojakuLandscape
今回のニューアルバム"Leave B
音楽をやる者として、「日本人」という枠組みから解放された方が良いのか?
ピーターバラカン氏のBABYMETALまがいもの発言」について未だに考えるオレですが、5年間「和楽器とElectronicsで新しい日本の音楽」を追求した結果、
「日本人って枠組みから解放された方が良いのか、オレ?」
という場所に辿り着いた者です。
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音楽で言うと、日本ってザックリ2つに分断しているのかな、と。
A、BABYMETAL、上原ひろみ、YOASOBIなど「
Watechnoのコンセプトをパクられていることについて
99Letters (Takahiro Kinoshita)が、Hoshinaの「ワテクノ(Watechno)」のコンセプトをパクって「雅楽テクノ (Gagaku Techno)」をやっている件について、以下3点を公に言っておきたいので、書くことにしました。
1、Hoshinaは一切、99LettersのGagaku Technoの制作等に関わっていない
2、Hoshinaは2018年頃から「
Wayne Shorterと自分
Wayne Shorterが亡くなったそうで、改めて時代が変わっていくんだな、ということを感じながら、彼の作品を一とおり聴いていました。
今回は、「Wayne Shorterと自分」と題して、自分にとってのWayne Shorterは何者だったのか、ということを書いていこうと思います。
どこか備忘録的なところがあるかもしれないし、彼から受けた影響などについて書き残しておきたい、そんなところでしょう
(現状最も効果が高い)自分に合うレーベルを探す方法
1.Apple Musicのステーション機能を使って2週間で4つほどリリース決まりました
まず、Apple Musicのステーション機能ですが、下記の方の説明が1番分かりやすいかと。
実際、自分がやったことを例に書きます。
たとえば、Four TetでApple Musicでステーションを作る。
そうすると、Four Tetの類似アーティストがどんどん出てくるので、その中で気になったものはア
ESP Instituteでアルバム、リリースしてみて思うこと
そんな訳で、ニューアルバムがESP Instituteからリリースしました。
リリースしてみて「やった!」みたいな気持ちは、正直、全くなくて、
「さて、ここから、今後、どう活動して行くかな...」
という不安の方が大きいです。
一応、今年後半、EPが別名義含め5枚くらい、アルバムももう1枚リリースするので、2019年に「和楽器+テクノ=ワテクノ」と題してから3年目にして、過去最高にリリースする
最近のJazz、面白いの多いな
最近、Apple MusicでJazzを聴くことが多いです。
Stones ThrowのTeeth Agencyが変わってるなぁ、と聴き始め、Teeth Agencyでステーションを作ると、次から次へと類似した曲が出てくるので、便利な世の中です。
ただ、こういったヒネくれたJazzを聴いているのって、
「この手の音楽って、これだけ多くの人がやっているんだ。仮に自分がこの市場に参入した場合、one
別名義Suemoriでアルバム、リリースしました。
5月5日にElena Colombiという女性DJのレーベル、Osare! Editionsから"Maebashi"というアルバムをリリースしました。
Suemoriという別名義は、祖父の「末盛」という名前から取りました。
祖父は、私が生まれる1年ほど前に亡くなっており、自分は「生まれ変わり」のように言われたこともあったので、そんな祖父に敬意を込めて使う事にしました。
アルバムタイトルの「前橋
毎日楽曲制作を続ける予定
1.悔いなきようにやっておきたい今年、残り10日を切ろうとしているのですが、ここに来て今年の目標を立てていて
「1日も休まず、楽曲制作をする」
です。
そんな訳で今日も2曲はアイデアを作ったり、昨日作ったデモをとりあえず仕上げたりなど、トライ&エラー(試行錯誤)の連続でした。
最近、「試行錯誤の量」がもっとも大切だよな、と思っていて、とにかく毎日数をこなしています。
今年前半はyoutub
Burial, Four Tet, Thom Yorkeの新曲ってlofi hip hopの上位互換?
1.突如リリースされた3人たちの新曲そんな訳で、Vinyl 100枚限定(?)でリリースされたらしいBurial, Four Tet, Thom Yorkeの新曲です。 #トムヨーク #Thom_Yorke
この3人による作品というと"Ego"という印象で、1曲はダンサンブルだったり、Electronic的に変態なアプローチな曲かと思ったら、2曲ともBPM116くらい(正確には1曲目が116.8
DebussyからJazzを作ってみるか
1.試しに有料記事を書くことにしてみました。一度も有料記事を作ったことがなかったので、試しにやってみることにしました。
楽曲制作に特化して、私が作ったデモトラックもダウンロードできます、という具合です。
Debussyの和音を基本にしてJazzを作ったから、なんだかPat Metheny Groupとか70年代のいい感じのレアソウルっぽくて良いんじゃね?って話です。
あと、普段している機材とかの話
11月は新曲を20曲くらい作りました
1.ストレス解消法11月が終わり、今年残り1ヶ月、長くもあり、短くもあり、そんな気分です。
音楽活動としては、今年リリース予定だったけど、主にコロナの影響で延期してしまったアルバムが2枚あって、そのことは割にストレスだったかもしれないです。
ただ、皮肉なことに、それらが延期してしまったことで、ここ1ヶ月、外部からのフィードバックとか考えることなく、違う角度で音楽を作っていたような感じがあります。