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#NPO
25/100団体のNPO向け壁打ち相談を行って見えてきたこと
2月からこんな取り組みを始めています。
100団体を目標に、オンラインで壁打ち相談を行っているわけですが、この1カ月で25団体の方と壁打ち相談を行いました。
NPOの経営者や事務局長、現場の方から直接お話しをお伺いできるのは、とても勉強になる時間で、貴重な機会ですね。山田から情報提供するだけでなく、こちらも大事なインプットの場になっています。
さて、25団体のお話しをお聞きして、気づいたことを
【NPO書評】記者のためのオープンデータ活用ハンドブック
基本、調べることが好きです。
これだけネットにいろんな情報があると、効率的、効果的に調べ物をしたいものです。
ということで、JCNEの事務局メンバーによい書籍を紹介していただきました。
記者のためのオープンデータ活用ハンドブック
2022/12/25
熊田安伸 (著)
この本を読んで、未だ調べる方法を知らないということでした。
著者は、NHKで調査報道に取り組み、10年以上にわたって研修の講
【NPO書評】地方創生大全
本当にあった怖い話。
まちづくり、地域再生、地域活性化のプロで、一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事の木下斉さんの本を読むと、身震いしますね(笑)。
地域活性化の失敗事例が地域を疲弊させていく様子は怖い話です。
前回紹介したのは小説形式の本でしたが、今回は「大全」とある通り、体系的に学ぶための本です。
地方創生大全
2016/10/7
木下 斉 (著)
まちづくりや地
お題【わたしの本棚】⑤
会社法の改正により、他の法人との垣根が無くなったNPO法人。
これからを考える。
【問われるNPO法人の存在意義】
「改正会社法」施行に伴い、NPOを取り巻く環境が変わりました。
NPO法人も、活動資金の調達をファンド市場(会社における株式市場)から行う。
既に、クラウドファンディングやファンドレイジングなど、従来とは違う資金調達が行われています。
これまでの実績から【これから何をするか
【NPOとボランティア】
【NPOとボランティア】
無償とか、熱意といったような古典的な意味合いが薄くなりました。
最近では、自己実現としての意味合いが出て来ました。
熱心になればなるほど、どこかに「落とし穴」がある NPO・ボランティア 。
【Ameblo】2019.11.26.
Note マガジン【NPO】
2021.12.09.