三塩なつみ 岡崎市議会議員

三塩なつみ/岡崎市議会議員31歳。教育NPO理事。 不登校から4年間の引きこもり→🇺🇸フ…

三塩なつみ 岡崎市議会議員

三塩なつみ/岡崎市議会議員31歳。教育NPO理事。 不登校から4年間の引きこもり→🇺🇸フロリダとシアトル留学→🇯🇵名古屋の大学卒業後🇻🇳日系教育ベンチャーベトナムホーチミン支社就職→日本で教育をやるために🇯🇵地元愛知•岡崎市へ。

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私の人生(長めの自己紹介)/三塩菜摘

改めてプロフィールをこちらにまとめたいと思います。(編集中) プロフィール0歳〜14歳: 習い事も部活も学級委員も全力で忙しい子ども子どもの頃を思い出すと、色んなことをやっていたなぁと思います。 部活は金管バンドでトロンボーン・吹奏楽でフルート。 学級委員は小中学校合わせて4〜5回くらい務めさせてもらいました。 習い事はスイミング・合唱・英会話・吹奏楽団・習字・学習塾など多かった。 忙しい日は部活帰りにお母さんが車で迎えにきて、車でおにぎりを食べながらスイミングへ行き、そ

    • 岡崎市長・市議会議員選挙は10月6日(日)!岡崎市議会議員 三塩なつみ

      岡崎市のHPが9月2日に更新され、選挙の日も公開されています。 よく聞かれる質問としては、市長選と市議選、同時にやるの?ですが、 その通りです。 岡崎市以外では、別の年に市長選が行われるような市町もありますが2024年の岡崎市長選挙・議会議員選挙は同日開催です。 期日前投票も可能ですので、また日程を詳しくアップしていきます。 #岡崎市長 #岡崎市議会議員 #岡崎市 #岡崎市市議会議員選挙2024

      • 愛知アクションアワード始動!16名のチャレンジャーたちと最高な実行委員の仲間たち

        今年新たに立ち上げた「愛知アクションアワード=通称AAA」いよいよキックオフ。開催についてはこちらに思いを書きました。 岡崎市でキックオフ合宿を開催しました! 高校一年生から25歳の社会人まで、愛知・岐阜・静岡から個性豊かな16名が集いました。 頼もしい実行委員の皆さんと一緒に場作りをしています。本番の8月25日は全員がプレゼンテーションに挑戦、舞台は自然豊かな額田の森の中でパブリックスピーキング。 審査員にはやんばるゼミの水野さん他、地域の経営者の皆さんにもご協力い

        • 【新聞連載第24回】コロナに思うこと

          世界中で未曾有の事態が起きています。新型コロナウイルスの影響で私たちの生活が変わり始めました。生活における衣食住だけでなく、あらゆる業界の経営や現場にも変化が起きています。 特にインターネットを通じたサービスへの移行が急務となっており、その導入に関する相談も多く寄せられています。これは経済活動だけでなく教育の現場にも共通しており、オンライン授業やウェビナーのニーズが浮き彫りとなっています。 新型コロナウイルスの影響が要因となりスピード感のある導入が叫ばれていますが、これま

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        • 私について
          2本
        • 岡崎市議会議員としての活動
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        記事

          【新聞連載第23回】グローバル社会で生きる視点

          コンビニエンスストアの店員が、日本人以外であることが当たり前になった時代。私たちの生活にもグローバル化が浸透し、経済や雇用、観光から教育まで様々な面で諸外国と繋がりながら暮らすことが日常となりました。 グローバル化は私たちが生きる中で豊かさをもたらすこともありますが、新たに直面しなくてはならない課題や、変化を求められる状況があります。 このグローバル社会でどのような変化が必要なのかは、政治や産業、教育など様々なセクターによると考えます。 先日、アメリカ・フロリダ州に岡崎

          【新聞連載第23回】グローバル社会で生きる視点

          【新聞連載第22回】18歳で大人になる

          (2020年2月26日 東海愛知新聞掲載) 私たちNPO法人の活動はこちらからInstagramでも発信しています!最新のボランティア募集はこちらから

          【新聞連載第22回】18歳で大人になる

          【新聞連載第21回】若者と市長の交流

          政治や行政という言葉を使うと、国民・市民の私たちが生活の中で直接関わったり、責任を持ったりするようなものではない。そのように多くの方が感じるのではないでしょうか。 とりわけ若年層は、2016 年に 18 歳選挙権が適用され、若者の政治参画を後押ししつつも生活の中で関心を持って情報取得や行動をしているのは圧倒的少数です。 1 月 13 日(月)、西尾市で市民団体「アップグレード西尾」が行う『市長 cafe』が行われました。中村けん西尾市長と 16 歳から 24 歳までの若者

          【新聞連載第21回】若者と市長の交流

          【新聞連載第20回】社会に新しい仕組みを

          (2019年12月 東海愛知新聞掲載) 私たちNPO法人の活動はこちらからInstagramでも発信しています!最新のボランティア募集はこちらから

          【新聞連載第20回】社会に新しい仕組みを

          【新聞連載第19回】持続可能性を考える

          (2019年11月30日 東海愛知新聞掲載) 私たちNPO法人の活動はこちらからInstagramでも発信しています!最新のボランティア募集はこちらから

          【新聞連載第19回】持続可能性を考える

          【新聞連載第18回】日本のプログラミング教育

          生まれたときからインターネットが身近にある『デジタルネイティブ世代』や、 『IoT(Internet Of Things)』=身の回りのあらゆる物がインターネットに繋がるという言葉が当たり前になった現代。 日常においても、労働においても必要不可欠になったインターネットが存在するからこそ、2020 年からプログラミングの学習は公教育でも必修化されていきます。 この時代背景から、恊働して教育事業を設計しているのがタノキバ代表取締役の村山聡江氏と府代表安江秀太氏。同社では、子

          【新聞連載第18回】日本のプログラミング教育

          【新聞連載第17回】多様性と向き合うとは

          近年、『ダイバーシティ(多様性)』という言葉を耳にする機会がよくあります。この言葉が使われるときには、例えば LGBT など、人種や国籍、性別や年齢、障害などの種類分けではなく、いろんな価値観を許容できる社会にしようという動きが語られます。 ダイバーシティが重要視されつつある背景として、グローバル化に伴う社会構造の変化などが挙げられます。しかし、実際に多様性を意識しながら生活する環境にある人は少数派ではないでしょうか。 なぜこの多様性という言葉から取り上げているかというと

          【新聞連載第17回】多様性と向き合うとは

          【新聞連載第16回】教育事業のつくりかた

          「教育の仕事をしています」と話すと、多くの人から「学校や塾の先生ですか?」と聞かれます。 実際に高校で授業も教えていますが、あくまで社会人として教鞭をとっています。では、多くの人が考える学校や塾で教えていることと、私たちが行なっている場づくりは何が違うのでしょうか。 先回の連載では、義務教育は学習指導要領をもとに作られていて、その歴史や影響について書きました。今回は、私が作っている教育事業はどのようにして作られているかを紹介したいと思います。 小学生から若手社会人向けに

          【新聞連載第16回】教育事業のつくりかた

          【新聞連載第15回】若者と日本の義務教育

          (2019年7月31日 東海愛知新聞掲載) 私たちNPO法人の活動はこちらからInstagramでも発信しています!最新のボランティア募集はこちらから

          【新聞連載第15回】若者と日本の義務教育

          【新聞連載第14回】高校生の本音

          高校生の悩みといえば、勉強、友達、恋愛などが浮かびます。日々青春時代真っ只中の彼らと向き合っていると、表現は様々ですが、感情豊かに精一杯生きているなぁと感じます。 そんな彼らが必ず向き合わなくてはならないのが、卒業後の進路。決めなくてはならないと頭では分かりつつも、いつの時代も将来どんな職業に就きたいか明確な高校生の方が少数派ではないでしょうか。 私は、高校二年生の時に高校を自主退学しています。理由は一言では言いきれませんが、毎日学んだことが何に活きるのか分からないままテス

          【新聞連載第14回】高校生の本音

          【新聞連載第13回】中小企業経営者の悩み②

          前回の連載では、中小企業の人材に関する課題について触れました。中小企業の新卒採用で 3 年以内に半分が辞めてしまうことや、海外人材の登用などを取り上げました。 連載を読んだ多くの経営者仲間から共感の声があり、分野を問わず様々な中小企業で、人材の悩みがあることをひしひしと感じています。 今回は、そのニーズに対して実際に私たちが行なっている新入社員研修ついて紹介します。安城市のアスライフ(株)では、今年度初めて新卒採用を行いました。今年 21 歳を迎える女性社員です。 社会で

          【新聞連載第13回】中小企業経営者の悩み②

          【新聞連載第12回】中小企業経営者の悩み①

          岡崎の桜を楽しむ人たちを見ると、新しい生活が始まるなぁ、と思う方も多いのではないでしょうか。春になると、私たちの元に相談が増えます。 どんな相談かというと、『人材不足』に関する相談です。もっとも多いのが、中小企業の経営者さんからの相談で、アルバイトでも正社員でも構わないから一刻も早く動ける人材がいないか、というものです。 皆さんは、新卒は三年以内に 3 割やめてしまうという話を聞いたことがありますでしょうか。日常で少しでも人事に関わる方は、よく聞く話かもしれません。この

          【新聞連載第12回】中小企業経営者の悩み①