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#PBL
地方公務員を応援するメディア「Heroes…」でインタビューしていただきました!Vol.3
Heroes of LOCAL GOVERNMENT地方公務員を応援するメディア「Heroes of LOCAL GOVERNMENT」。
地方公務員アワードを主催するオンラインサロンHOLGのYouTubeメディアです。
Heroes of LOCAL GOVERNMENTにインタビューしていただきました!
その第3話目 ↓
タイトルは
「信頼できる社会に生徒を手放す」です。
インタビュー
12月23日にオンラインで講演します!
※現地での講演はなくなり、オンラインでの講演のみになりました。
土佐志民大学「未来を変える。
2014年10月高知にあたらしくできた大学。
それは机の上で知識を学ぶのではなく、
高知に住むすべての人が
直面する課題に向き合い、行動する。
スタートアップする大学です。
課題先進県・高知からスタートアップ。
そして、市民には、未来を変えるチカラがあります。」(HPより引用)
今回、土佐志民大学
12月13日、「先生の学校」でオンライン講演します!
先日「先生の学校」の雑誌『HOPE』で取材してもらいました。
その「先生の学校」でオンライン講演させていただきます。
内容僕の実践の紹介をしながら、プロジェクトを成功させる秘訣をお話したいと思います。
ICTとアクティブラーニング、そしてグローバルが融合した世界史の授業を目指しています。その授業デザインや大切にしていることをお話します。
興味を持ってくださった方はぜひご参加ください!
教育新聞電子版で取り組みを配信していただきました。(2/3回)
続編です。
教育新聞の9月9日版で
【教育の地図を広げる】オンライン授業への挑戦
というタイトルで記事を配信していただきました。
1回目についてはこちらを参照。
「生徒の「やりたい」を地域につなぐ
――掛川西高校では、地域と連携したPBLも特色の一つとなっていますね。
実は、本校でこうした取り組みが行われるようになってから、まだ数年しかたっていません。地方の進学校は、地域から応援されてはいる
「みんなのオンライン職員室」に登壇しました。
「みんなのオンライン職員室」の『with コロナ時代の教育フォーラム
「教育の”近未来”を考えよう」』といイベントに登壇させていただきました!
<日時>
2020年6/27(土)13:00-17:00
<タイムスケジュール>
13:00〜13:15 初めの会
13:20〜14:20 豊福晋平さん講演
—URL移動/休憩(10分)—
14:30〜15:45 江藤由布さん×堀尾美央さん、吉川牧人
学びのイノベーションフォーラムに登壇しました。
2018年12月1日。
静岡県の韮山高校にて行われた「第六回 学びのイノベーションフォーラム」に登壇させていただきました。
韮山高校といえば卒業生の会社、SHIDAXから支援された素晴らしい講堂で有名。今回はこの素晴らしい施設でおこなれました。
<プログラム>
基調講演『ICTを用いた教科横断の課題探究-「未来の教室」実証事業から見えてきたもの-』野本竜哉(Z 会、磐田南高校出身)
「L
テレビ局の取材がありました!
2019年2月15日
静岡県のローカル局、SBS(TBS系列)に「静岡発そこ知り」という番組があります。
静岡県近郊のグルメや観光名所を芸能人が取材をする番組です。
ディレクターの堀さんは、掛川西高校パソコン部のメンバーに動画撮影の極意を講義してくださったご縁もあります。
そんな掛川西高校にご縁のある堀さんが選んだ今回の舞台は、”掛川”!
掛川城からスタートし、イタリアンレストラン「ペ
PBL 地域活性化プロジェクト
Find!アクティブラーナーに取材していただきました。
テーマはプロジェクト型教育(PBL)。高校生が主体的に地域活性化のために活動する、掛川城プロジェクションマッピングがどのように行われたのか、教員目線で特集してくださいました。
https://find-activelearning.com/set/3176/con/3173
2017年の記録2 MacFanに載りました
「教室だけでは得られないICT教育の新しいカタチ 高校生がお城でプロジェクションマッピング」というタイトルで全国誌のMacFan2018年5月号に特集していただきました。
https://book.mynavi.jp/macfan/detail_summary/id=89778
iOSデバイスや各種アプリを使い、授業を効果的に進めている教育機関は多い。それだけでなく、静岡県掛川市にある県立掛川
2017年の記録 高校生新聞
高校生による掛川城プロジェクションマッピングは2017年の12月から始まりました。
現在では市を代表するイベントになりましたが、最初は高校生の有志が地域活性化をしたいと始めた自主的なイベントでした。
高校生新聞ONLINEより