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僕の記事作成コツ集

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記事作成のテーマについて書いた記事のまとめ。いろいろ書いてるけど、共通してることはrelaxして書いてみようということ。楽しく記事を書けたらいいよね
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#多様性を考える

追記の楽しさ

追記の楽しさ

じつはnoteを書くときに少しだけ楽しみにしていることがある。気恥ずかしいのだが、その楽しみを3つ書き残してみる。

a.追記を書くこと

タイトルにも書いたが、追記を書くことだ。インターネットは便利でupdateしたことを追記として残しておくことができる。

脳を使うと、急に書きたくなることが浮かぶのでその内容をすぐ書いて残しておいたり編集できるのがインターネットの良いところだ。

記事を書き終

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書きづらいときにも記事を書くことについて

書きづらいときにも記事を書くことについて

ひとにはバイオリズムがあると思う。僕にとって今日はなんとなく書きたいことがあまりない日で、だからそのままそれについて書いてみたいと思う。

コーヒーを用意しよう。

コーヒーは香りが良い。この香りを楽しみつつ、スマートフォンのメモ機能を眺める。

日付のところに今日だったら220611.ってドットがあるのだけど、ここにはためておいた記事候補のタイトルが複数書いてある。

たとえば、本について。山の

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150記事を書いてわかること

150記事を書いてわかること

じつは先日、noteを書いて150記事に入った。単純計算で約5ヶ月書いていることになる。書けるとは思っていたけれど、「書ける」と「書いた」には開きがある。

いま現在は150の記事を書けたことと、そして続けて書けていることを喜びたいし楽しみたい。

150記事を書いた感想を3つに分けて書いておく。a b c にわけるよ。

a. 書けるものである

記事は継続して書けると思っていたけど、やはり書け

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書くことをえらぶことについて

書くことをえらぶことについて

僕はいま何を書くか考えている。書けることはいくつかあるのだが、書きたいこととその「書きたい内容に意義があるのか」とか考えている。

もちろん、その思考錯誤のあとに書いたものに「いいね」とか反応があったら多少の気持ちよさがある。

一方でひとつの可能性としては、1日や2日間とか短時間のリーチされた記事で「いいね」をもらうよりも1年後や5年後とか10年後とかに気づいてもらえるような内容のほうが意味のあ

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さあなにか書こう

さあなにか書こう

本日は用事があって朝5時に起床して、車を走らせ空港まで行ってきた。家に帰ってきてからnoteを書こうと思ってスマートフォンを手にして10分経過。

いくつか書こうと思ったんだけど、迷って違うタイトルでまた書きはじめる。

書けるんだよ。でも変に考えすぎてまたふりだしにもどる。いろいろイメージするんだけどね。

たとえば書けることはgpsについてとか、スノーボード についてとか。距離と視点についてと

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