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2018年10月の記事一覧
出勤前アナザースカイのススメ
先週まで早寝早起きをしていたので、朝長く寝られるようになっても早寝早起きリズムはそんなにすぐには抜けません。
そうなると、早めに布団を出て、撮り溜めた録画鑑賞タイムもありだなあと。
アナザースカイやセブンルール、プロフェッショナルみたいな「だれかの人生物語」的な番組を観るのが好きなので、私の録画一覧の中はそういう番組と連ドラのオンパレードです。
今日の朝はアナザースカイ2本。
昔の悩み、
痛みの感覚をきちんと感じられること
ちょきちょきと、仕事で使う長靴に入れる冬用中敷きを足のサイズに合わせて切っていたら、やってしまいました。
よそ見してて、人差し指の根元もちょきん。じわじわと血が滲んで、少しずつ痛くなる感覚。
きちんと見てないから、そんなことになるのよね。
普段はほんとにポンコツなのです。
ひさしぶりに痛いと感じる怪我をしたんだけど、出勤前でそろそろ家を出る時間だったから慌てて消毒して絆創膏。
洗ってもしば
ごろごろライフの復活宣言
9月末頃から昨日までを振り返ってみると、縁あって陸前高田に来てくれた人たちやあそびに来てくれた友達たちが多くて、とてもうれしくて楽しい10月になりました。
(あ。仕事してたから、SOMPOの人たちの写真だけないやつ…。)
みんな、ほんとにありがとう〜!
でも、沖で温湯駆除をやっている期間でもあったので、もっと時間と体力に余裕があるときであればよかったなと少し思ってしまいました。
今
ストイックなイカカットガール
今日は広田町の荷捌き場にて、広田湾大漁まつり。
雇い主兄弟たち含め、小友の青年研究部(両替漁港の若手牡蠣漁師さんたち)は大漁まつりのお手伝いがあって、私は雇い主(弟)の代理としてまつりに参加しました。
詳細を知らないまま来たのでなにやるのかを小友のみんなに聞いてみたら、全員「なにするのかわからん」とのこと。
ゆるすぎて笑うんだけど、どういうことなんだろうか。
とりあえずほかの地区の漁師
いつまでも居続けた夏が終わった
8月のお盆明けにはじまった温湯駆除。
10月もあと何日かでもう終わるよってときに、やっとこの作業も終わりました。
達成感がすごくて、最高の気分です。
ラスト3本から笑いが止まらず、カウントダウンまでして、おかしなテンションになってしまいました。
お湯に浸けるのが終わってから、やたらと「最高おおあおお」しか言ってないです。
今年は寒暖差にたえきれずに体調を崩すことが多かったんだけど、無事に
Day4 シップベルじゃなくてスクールベルだった
金曜日から更新をしている #牡蠣モテアマスたび も今日で最終日。
今日はモテアマスの住人たちが遠野のシェアハウスから陸前高田に移動して、牡蠣の作業見学に来てくれました。
うちの会長による丁寧な説明により、牡蠣にまつわるいろいろな話を聞く3人。興味深いとのこと。
そして、海上作業の見学へ。
晴れてたから、いい感じ。
海の現場で働くたくさんの人たちが力を合わせることで、ひとつの牡蠣ができる
喜んでもらえるのって最高にうれしい
昨日まで、遠野のシェアハウスにいました。#牡蠣モテアマスたび のやつです。
2日間、牡蠣をむきながら調理をして殻の中身を見ていたのだけど、いかんせん自分に知識がある分、まだ状態は良いとは言えないなあなんて思ってました。
でも、生牡蠣でテンション上げてくれたり、みそ汁に牡蠣を入れたり、牡蠣ごはん作ったりしたらみんな超絶喜んでくれたからよかった。
やっぱり目の前で食べて、喜んでくれるのめちゃ
Day2 表現をする力は年齢関係ない
普段の癖があるからなのか、なんだかんだ早起きしてしまった。
シェアハウスの住人たちは早々に出発し、私含めたお客さん6人で朝食。
牡蠣みそ汁、焼きサンマ、土鍋ごはんというフルコンボ。
朝からていねいな暮らししました。
よい朝だ。
*
今日はべっちょの仕事の本番。
遠野小学校の表現活動の発表日。
学芸会というよりも、舞台芸術を観た気持ちになりました。劇団 ◯◯的な舞台を何時間も観たとき
Day1 #牡蠣モテアマスたび
仕事終わりに遠野へ。
今日から月曜まで、いろんな人が遠野と陸前高田に来ます。
ふたたびの遠野→陸前高田ツアーです。べっちょと私、なかよしすぎやね。
とりあえず、4日間の間に来るであろう人々。
・Buzzcampで出会った人たち
・シェアハウス、「モテアマス」の人たち
・オンラインサロン、「旅と写真と文章」(たびしゃぶ)の人
*
今日は牡蠣を持って遠野へ。
途中でたびしゃぶのあやみ
高校生と移住者とのゆるいお茶会
今日は午前中に沖作業をして、午後からは移住者と盛岡三高の1年生たちとの交流会に呼んでいただきました。
そもそもなぜ盛岡三高生たちが陸前高田に来たかというと、総合学習の一環で、主にふたつの意味があるそう。
① 生まれ育った岩手県という地域を知って、魅力を再発見する
② 震災を学ぶ
岩手県内の大学に進む人もいるけど、大半は関東などの都心部へ進学する方向の生徒が多いらしい。
岩手県内の魅力や地