- 運営しているクリエイター
記事一覧
絵も描ける。写真も映像も作れる。文字も創れる。SNSにめちゃくちゃ強いクリエイターに仕事を頼むといくらする?
はじめまして。わたらいももすけといいます。
普段はツイッタラーとして、恋愛ポエム綴ったり、写真撮ったり、イラスト書いたり、映像撮ったりしています。僕はお仕事が大好きです!!なので沢山お仕事ください!!ふふ社畜のごとく僕を使ってください!思う存分利用してください!!(僕も思う存分利用してやるからな!!!覚悟しろ!!!)
とまぁ、アイスブレイクはこの辺にして、早速ですが、僕ができるお仕事とその費用
多様性は、自分の個性がリラックスして世界と調和していく過程
note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
現代は「多様性」が大切だと言われているけれども、それは言い換えると、自分の個性の欠けているところが、他人によって補われるし、逆に他人の足りない部分を、自分がカバーするということでもある。
つまり、多様性は、自分の個性がリラックスして世界と調和していく過程でもあるのだ。
多様性というと「政治的に正しい」と思
行動するためには、「やる気」は必要ない。
note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
なにかを始めるのに「やる気」は必要ない。
「やる気」は、それがないことを口実に行動しないときの言い訳に使われるだけである。
毎日繰り返す、仕事や勉強、運動は、「やる気」があってもなくても、淡々と実行するのみである。
「やる気」を要求すると、かえって敷居が高くなって行動しにくくなる。
だから、
「そんなに旺盛に生きなくていい」
長嶋有さんの小説でこの言葉に出会ったとき、「あ、この言葉だ」と思った。
若い頃、周囲から「あなたもより良い人生を送りたいと思ってるでしょう?」という前提で話をされるたび、違和感を覚えた。けれど、それをうまく言語化できなかった。
私はそんなに旺盛に生きなくてもいいんです。
あの頃の私はそう言いたかったのだ。
◇
noteに連載していた『ゲストハウスなんくる荘』は23歳のときに書いた小説だ。