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蓮池ヒロ / Hiro Hasuike の自己紹介

初めまして、蓮池ヒロです。
フリーランスのフォトグラファー / ライター / 潜水士として活動しています。拠点を緩く動かし続けていますが、現在は神戸在住です。

私のnoteでは、偏愛を熱っぽく語るエッセイ、撮影した写真を言語化するフォトエッセイ、20代フリーランスのリアルな暮らしコラムなど、3つのジャンルをメインに書いています。悩んで書いた文章が、誰かの何かの些細な気付きになればと思っています。

今回は自己紹介として、基本のプロフィールと共に仕事への考え方や興味の範囲などをまとめました。

活動の内容や想いなどは、詳しく言語化する必要はないのかもしれません。読んでくださる方もほとんどいないと思います。
それでも今回のように言語化することで、悩んだときに原点に立ち返られると思って書き残してみました。生きにくい現代で、少しでも同じように悩む人と繋がれたらという想いもあります。

それでは、宜しくお願いいたします!

基本のプロフィール

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蓮池ヒロ / Hiro Hasuike
フリーランスのフォトグラファー / ライター / 潜水士

1993年、静岡生まれ。現在は神戸在住。
旅行系企業でECサイト運営と販促企画を担当した後、セブ島のIT留学を経て、2018年にフリーランスのフォトグラファー・ライターとして独立。独立後は拠点を緩く動かし続けており、2018-2019年にはスペインのバルセロナを中心にヨーロッパとアジアに滞在。1ヶ月程度のロングステイが好き。

写真撮影、水中撮影、執筆、作品制作、Webサイト運営など、個人やプロジェクト単位で幅広いジャンルで地道に活動中。自然な距離感でフラットに被写体や取材対象と接して情報を生み出すスタイルを好む。Webサイトのビジュアルや広告撮影、Webメディアの記事用撮影、ライフスタイルやアウトドア系の記事執筆など、Webコンテンツ制作がメインとなっている。

写真作品は「Nostalgia」をステイトメントに掲げて、心が惹かれて離れがたい魅力を感じた被写体を写している。鑑賞者が被写体と調和して、何かを感じ取ってもらえればという想いで作品を発表中。

【Webサイト / SNS】
ポートフォリオサイト
note
オンラインストア
Instagram
Twitter
Facebook
【略歴】
2016年:語学留学(オーストラリアのシドニー )
2016年:文系大学(国際情報学専攻) 卒業
2016年-2017年:旅行系企業(ECサイト運営・販促企画)
2018年:IT留学(フィリピンのセブ島)
2018年:フリーランス(個人事業主)として独立
2018-2019年:海外を中心に活動(スペイン・ポルトガル・マレーシア)
2019-2020年:沖縄に移住
2021年-現在:神戸に移住

【個人プロジェクト】
スポーツ観戦×日常
スポーツ観戦の文化を日本にも広めるため、ユニフォームを着用した撮影を行い、スポーツ観戦を身近に感じてもらう活動。
水中アート
水中でのアート表現の可能性を提示するため、自らが水中表現を例として行う。いずれは水中アートを行う方を撮影する側へ。

【グループプロジェクト】
Creative LAB
フリーランスコミュニティ「新しい働き方LAB」から派生したクリエイターのためのコミュニティ。静止画チームの一員として、共同で作品発表やフォトコン参加を行なっている。
ぱくたそ
高品質で独自性の高い写真を提供している国内フリー素材サイト。審査制の登録フォトグラファーとして写真素材を提供。
Jsnap
サッカー文化を日本に根付かせるための活動を行うプロジェクト。ユニフォームのファッション撮影の一部を担当。
D#(ディーハッシュ)
沖縄県内のデザインとクリエイターのコミュニティ。県内におけるクリエイティブの可能性と認知度を高める活動を行う。

【個人写真展】
・2018年10月:「原点 セブ島」

【グループ写真展】
・2019年7月:「平成が終わルンです Final
・2019年5月:「残したい沖縄
・2018年9月:「次のおやすみ、どこに行こう?

【写真集 / 雑誌掲載】

・2019年7月|「平成卒業」写真集 掲載
・2019年4月|「giftrip」掲載
・2019年3月|「PHOTOSAI Vo.24」掲載

上記のプロフィールを読まれてご興味を持たれた方は、記載の「メールアドレス」宛て、または「仕事依頼ページ」をご確認の上、お気軽にお問い合わせください。

hiro.hasuike07@gmail.com

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性格や興味の範囲

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性格
偏見は少なく、誰でもフラットに落ち着いて接することができます。人の考えや本質に凄く興味がありますね。自分の土俵で会話するのではなく、相手の土俵で"対話"するように心掛けています。

その反面、繊細で一歩踏み出すのに時間が掛かる部分もあるので、社交的でガンガン話したり行動したりするわけではないです。ずっと人といると情報過多で疲れやすいので、適度な距離感(広く緩く繋がる関係性)を好みます。

最近、話のフリオチの概念を知ったので、トーク中は優しく見守ってあげてください...
謎の安心感と話しやすさがあるとは言われますね。

趣味や興味
写真、ダイビング、サッカー観戦、散歩、キャンプ、チェアリング、読書、漫画を読む、映画や海外ドラマを観る、音楽を聴く、オードリーのラジオを聴く、オンライン英会話、苔テラリウム、ズボラ料理など。

アウトドアからインドアまで雑食的に幅広く好きです。両方のバランスが上手く取れていると調子が良いです。少人数か1人の静かな場所を好みますが、唯一サッカー観てる時はハイテンションになります。

興味の幅が広いので、ある程度人と馴染みやすく、違うこと同士の繋がりから気付きを得られる部分が楽しいです。腰は重いのですが、とりあえず色々と試してみたい気持ちは持っています。

活動の理由を内省してみました

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写真のステイトメント「Nostalgia」
「Nostalgia」は"Nostalgic"の名詞で「懐かしい」の意味です。「懐かしい」には久しぶりやホームシックといったイメージがありますが、語源では「心が惹かれて離れがたい」の意味も表しており、私の写真を含めたクリエイティブの動機でもあります。

友人から言われて気が付いたのですが、私は英語を話しているとき、心が惹かれた様々なシーンで「Nostalgic」と口に出しているようです。

ネイティブではないので、一般的な使い方ではないのかもしれません。しかし深く意味を理解していない言語だからこそ、心が惹かれたシーンで素直に出てしまう私の本音になっていると思います。

つまりは私の写真では「心が惹かれてその場から離れがたい魅力を感じたとき」を意識して表現しています。それは物理的には写らない自分自身の内情を写真にも反映させる試みであり、「Nostalgia」は私の軸になる言葉です。

写真は趣味として始めて、今は写真で仕事と表現をするようになりました。仕事と表現のどちらかではなく、両方のバランスを取って、自分らしくちょど良い写真との距離感でこれからもやっていきたいと思ってます。

撮影者の表現は伝わりにくいものです。さらにビジネスではクライアントに撮影の技術力を提供することが主で、表現は求められていないと言えます。実際はステイトメントや伝えたい気持ちは関係ないのかもしれません。

それでも私は「Nostalgia」の軸を大切にして、あわよくば鑑賞者に気持ちを伝えて何かの気付きが生まれるきっかけを与えたい。一方的でプレッシャーを与えるような写真で疲れさせるようなことはしたくないのです。

鑑賞者が私と同じその場所にいて、匂い、空気、生活感、自分の目で見る色を疑似体験できて、楽しめるような写真を私は撮っていきたいです。

作品発表について
WebサイトやSNSを中心に作品を発表しています。しかし、発表や発信については、世間のトレンドや好むテイストに仕上げるのではなく、自分の感情や想いを大切にしています。

SNS中心の現在では、成果物に対しての"いいね"やインプレッション(反応)を見て、フィードバックを得て改善していくことで、知名度は上がって仕事は舞い込むでしょう。そういう人たちを否定するつもりはありません。

ただ、私は世間に合わせて自分のテイストを合わせるよりも、自分が好きで楽しいテイストで、誰かの心の琴線に触れるような写真が撮りたい。きっと今の時代には難しいことですが、そんな想いで続けていきたいです。

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フリーランスで活動する理由
現状、私が最も働きやすいスタイルだからです。組織のしがらみが苦手で、好きなやり方で仕事をしたとき、初めて仕事に楽しみを感じられました。自分の裁量で様々なジャンルの仕事を試せるスタイルも好きです。

一方でフリーランスは一概に自由とは言えないと思っています。受注仕事だけでは保証もない上に、コントロールできない事態も発生しやすい。体という資本を酷使して働き続けなければ、待っているのは貧困です。

ときには苦しむこともありますが、「やりたいこと」がはっきりと決まっていない私は、今は持っているスキルを必要な方に提供して、人と関わり色々試しながらアイデアを生み出す期間なのかなと前向きに捉えています。

会社員は向いていない。とはいえゴリゴリ系フリーランスとして自分のビジネスを成長させていくタイプでもない。どちらにも向いていないといえます。

私の活動を通して、「このような何でもない人でも意外と生きていけるんだ」と少しでも思っていただければ嬉しいです。

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多拠点生活と海外移住にこだわるワケ
生まれた場所は選べないからこそ、住む場所は自分で納得した上で決めたいからです。一度決めた場所を変えても良いし、移住者だからといって住む場所のルールに縛られる必要もないと思ってます。一方で生まれた場所に住み続ける生き方の否定もしたくありません。

昔から固定化された人間関係とルールの押し付けが苦手でした。場所や組織に左右されずに個別の人間関係を積み重ねていくことが好きなんです。というか不器用なので、その方法以外できない気がしてます。

多拠点生活と海外移住は人との個別の繋がりを広げやすくなって、新しい体験や学びが生まれやすいと思います。人と繋がり知らない世界を知ると、私の中の世界が広がっていく感じがして、とてつもなく面白いのです。

30代でスペインと日本の複数の拠点を持つことが目標。日本では東京、愛知、静岡が住んだ場所としては候補です。兵庫、福岡、広島、神奈川、長野あたりも体験してみたい。

ただし多拠点生活は移動のお金も掛かるし、住居の契約の問題もあります。さらに海外生活をしてみて、海外移住の難しさも感じました。ビザ、治安、言語の問題の解決を考えると、生活のしやすさは日本がトップクラスだと。加えて私は他者と競争して主張できるタイプではありません。さらに、とっても繊細な性格です。

難しいとは思いますが、試してみます。いくら経験者や外野からダメ出しされても、自分で住んで感じなければわからないからです。LCC、民泊、コリビング、定額移住など、テクノロジーと新たなサービスの発展で、今後どうなるかわかりませんから。

スペインでは日本の仕事をリモートワークで行いながら、現地の仕事に挑戦するスタイルを取る予定です。

なぜスペイン移住なのか
スペインサッカーの文化に心底惚れ込んだからです。FCバルセロナのサポーターとして9年間、毎週夜中の3時ぐらいから始まる試合を観てます。「時差なく生でサッカーを観る暮らしをしたい!」と思った単純なきっかけです。

実際に少しだけ住んでみて、スペイン(特にバルセロナ)に住みたい気持ちは高まりました。好きなサッカーと文化のある暮らしがしたいです。冬も暖かめでご飯とビールが美味しい。バルのピンチョスがたまりません。

一概には言えませんが、ヨーロッパ全体は人々が緩く寛容で、自分の性格や生きやすさを大切にそれぞれが尊重して生きているように感じられました。クリエイティブやアートの関心も高く、好奇心が強い私にとって長く過ごしたい土地と感じました。地続きで他の国に容易にアクセスできるところも魅力です。

EUの永住権を獲得して、スペインでフリーランスまたは経営者として働きながら暮らせる状態を作りたいです。スペインのフリーランスビザは条件に合わなそうなので、まずはワーキングホリデービザで1年間スペイン滞在をします。ビザの関係が最大の問題点です。

ビザの関係でオランダ、ポルトガルあたりに数年滞在することも候補です。

今後は「生きやすさ」と向き合いたい

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私は自分の「生きやすさ」を大切にしたいんだと思います。自分のことはめちゃくちゃ凡人だと思ってますが、ずっと生きにくさを感じていました。

最近気付いたことは、世の中の「当たり前」とされる概念に馴染むことができない辛さを抱えているからではないかと。シロかクロかでいったら、ずっとグレーを選んでしまうタイプでした。それも王道の鮮やかなグレーではなく、ちょっと煤けた鼠色のような。

能力的には普通であるのに、普通の概念に馴染めない。みんなが楽しいことが楽しくない。人と一定の距離感はほしいけど、遠すぎても寂しい。ビジネスしてるけど競争したくない。学習意欲はあるけど記憶力はすこぶる良くない。

外向的な気分のときも、内向的な気分のときもあります。趣味も広く浅く、ときには命の危険もあるダイビングから、家で引き篭もって漫画を一日中読むことまで好きです。

人と話すことは楽しいけど、ずっとは疲れてしまう。行動力はないわけではないけど、突き抜けてもいない感じです。

どちらにも属せないというか。表面上ある程度合わせてしまうことはできる。でも本音は違うから、生きにくかった。

単一民族国家で空気を読むスキルに長けている日本人は、特に当たり前や常識を重視する人や組織が多い気がします。

そして、そのふわふわした「当たり前」を察して選択肢を狭めているのは紛れもなく私でした。2つの選択肢しかないと思い込んでいたから、生きにくかったのです。

独立をして世の中の仕組みをほんの少しだけ垣間見て、多拠点で人と繋がり話を聞き、海外生活を送ってみて気付いたことは、第3の選択肢の存在です。それ以上の選択肢だってある。さらに「当たり前」は暮らす環境を変えれば、全く別のモノにもなります。

ハマるハマらない、正しい正しくないではなく、それらの間だってある。良いかを決めるのは他者ではなく、自分自身です。世界はそんなに狭くない。

だからこそ、住む国を変えて新しい選択肢をアップデートさせて、さらに生きやすい自分を作っていきたいのだと思います。

みんな同じだったらつまらないです。今の時代に正解なんてないと思います。「当たり前」で判断するのではなく、自分の好きか嫌いかの声に従ってみる。

そう考えたら格段に生きやすくなりました。

とはいっても、現状は悩みだらけで方向性に迷うときも多々あります。しかし自分の生きやすさを追求することは、スキルや考えの幅を広げて、誰かの役に立てたり、対価を支払ってもらえるようになったり、ひいては飯を食うタネに繋がると信じてます。

自分を大切にすることはワガママでも何でもありません。人間が生きていくための方法のひとつです。さらに今の考えが後から大きく変わってしまったとしても、それならそれで良いと思います。わからないことだらけですから。

私は私の生きやすさと向き合いながら、誰もが生きやすさと向き合えるような活動をしていきます。


蓮池ヒロ / Hiro Hasuike
最終更新日:2021年4月20日

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フォトグラファー / ライター|神戸在住|偏愛・フォトエッセイ・読書メモなど|多拠点居住とNotionって面白い|スペインとバイクが好き|Portfolio:https://h-hasuike.com