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#NovelJam2019秋
ノベルジャム新作日野怪談できました!
昨日までの二日間、三鷹某所にて今年のノベルジャムが開催されました。
やっぱり去年の三日間よりも二日間は時間がなくて疲れた……。
宿が遠かったので、八王子のような泊まり込みや食事つきじゃないという点でも時間ロスが多かった。
そんで、仕事が終わってなかったから、気ぜわしかった。
で、でも、やりとげたぞー! おーーー!!
お題は「変!」お、これなら、怪談すべてにあてはまる。
よすよす。
と
ノベルジャムで融資を受けてみた!
ノベルジャム著者枠参加への道その5
急遽、二日間で行われる創作ガチンコ勝負「ノベルジャム」に著者枠として参加することになった私は、先立つものを調達すべく、初めて小規模共済の融資を受けてみることにチャレンジする。
前編はこちら。
まずは区役所に印鑑証明をもらいにいかねばと思っていたけど、ふともしかしてマイナンバーでコンビニ出力してくれたりしない?と調べてみた。
できた!!
250円でできた!
ノベルジャムで融資を受けてみよう!
ノベルジャム著者枠参加への道その4今回ギリギリ金曜日に打診だったので、かろうじて受けることができた。それは一週間前だったから。一週間をきった途端、旅行パックは値段がはねあがる。土曜日だったら、8万円ださないといけなかっただろう。まあそれでも結局6万円は旅費滞在費にかかる。
格安航空と組み合わせれば、もっと安くできるけど、毎週末の嵐による成田空港の様子を考えたり、時間のなさを思うと、今回はANAパ
NovelJam2019著者参加決定!
とりあえずご報告を!
金曜日の夜に「日野さん、出番です」というメールを受信!
ピコーン!!9月30日、私は落選メールを受け取った。詳しい選考内容は以下に。この文章中の辛い仕打ちになってしまう「分水嶺の希望者」とは、私も入っていることだろう。
今回は応募コメント重視ということで、そりゃあ落ちるわな~と思ったほど、コメントは少なかったと思う。
しかも、最終受付ギリギリまで迷っていた。
これは
ひとりノベルジャムをやろうとしてた
ノベルジャム著者枠参加への道のりその3編集への役割変えの打診を受けても断った私はノベルジャム参加というチケットさえも失う。
これがせめて関東在住だったら、フェローでもフィクサーでも編集でも出ていただろう。が、福岡からは5,6万はかかる。
それにこの時期、星占いに言われていたのだ。
「このタイミングで別れるものがあれば、それはあなたのリソースを食いつぶすものなので、離れた方がいいものです」と。