大学受験物理の効率的勉強法(全統偏差値76/東大模試偏差値71)
ご覧いただきありがとうございます。
この記事では国立二次試験まで見据えた物理の効率的な勉強法について簡潔にまとめています。大学受験では数学と英語に時間をかけることが合格に繋がるため、物理については短時間で効率的に勉強することが求められます。
以上が私が受けた模試の成績です。
上から
河合塾全統記述模試偏差値76.7
河合塾全統記述模試偏差値75.7
東進東大本番レベル模試偏差値71.7
河合塾全統マーク模試偏差値72.9
です。
自慢みたいになってすみません、記事に説得力を持たせるためです。
本記事では大学受験物理の効率的な勉強法について、どのような参考書をどのような順番で、どのようにマスターしていけばいいのかについて解説します。
1. どの参考書で勉強すれば良いのか?
結論から言いますと
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