知多半島を盛り上げたいという思いで始まった、畑のマルシェ。 燻っていた気持ちを持った同志が次々とマルシェに参加したいと現れました。 とはいえ、イベントの運営と…
タイトル通り、 嵐のようなお天気で始まった 第一回畑のマルシェは、 大雨暴風雨警報さながらの 凄い日になってしまいました。 まさか最初のマルシェが いきなり中止…
私の住む知多半島は 夫と結婚するまでほとんど ご縁がなかったのですが、 結婚、そして出産からの再就職、 のちコーヒー屋を始めてからは いろんな人と繋がるまで、 …
私が本格的に 移動販売車でコーヒー屋をする前に 活動していた時の話の一つ。 愛知県に住む私は 知多半島と言われる 自然環境に恵まれた土地に居を構えてます。 しか…
私が出会った師匠は、惜しげもなく コーヒーにまつわる知識を 本当にたくさん教えてくれました。 師匠は普段、会社員として働く傍ら 奥様とご家族がコーヒー豆の販売を…
私は飽きっぽい性格ですが、 ブログはなんと11年やってます。 始めたときは つれづれ日記風で 特に目的なく、ただ時間だけは たくさんあったので 思うままに書いてい…
職を無くした私は とりあえずバイトをいくつか 掛け持ちをし、 時間が出来れば カフェやコーヒー屋、喫茶店を 巡り、 なんの取り柄もない どこにでもいるおば…
ふざけた話だと思いますが、 私はほとんどコーヒーが飲めない人でした。 それなのに、コーヒー屋を始めようなんて 思い、生業にしてしまった無謀さは 夢や憧れだという…
人生は平坦な道より、 困難な道ほど味わいがある。 よく聞くこの類の言葉は まさに私がこれまで選んだ人生の 事を言っているようなもので、 第二の就職から4年半。 …
ひかりダイアモンド
2020年10月17日 21:33
知多半島を盛り上げたいという思いで始まった、畑のマルシェ。 燻っていた気持ちを持った同志が次々とマルシェに参加したいと現れました。とはいえ、イベントの運営とか企画なんてよくわからない中でも足を運んでくれた人たちが楽しみながら、その場所にいる姿をずっと追っかけていました。しかしまだまだ出店してもらえる人も少ない。コーヒーだけじゃ、物足りない。だったらお菓子とか食べ物も作ろう。
2020年9月21日 13:39
タイトル通り、嵐のようなお天気で始まった第一回畑のマルシェは、大雨暴風雨警報さながらの凄い日になってしまいました。まさか最初のマルシェがいきなり中止⁈というというのもなぁと若干悩んだものの、共同主催のNさんが「うちで開催しよう!」(彼女のお宅です)と言ってくれたおかげで当日朝ブログに、急遽、おうちでマルシェになりました。開催場所の個人宅までは
2020年9月4日 22:20
私の住む知多半島は夫と結婚するまでほとんどご縁がなかったのですが、結婚、そして出産からの再就職、のちコーヒー屋を始めてからはいろんな人と繋がるまで、さほど時間はかかりませんでした。コツコツ活動していく中でとても気の合う素敵な女性がいました。その方のセンスはとても素晴らしくて器用な方でもあったので憧れの人でもありました。お互いに子供の歳も近かったり
2020年8月15日 09:29
私が本格的に移動販売車でコーヒー屋をする前に活動していた時の話の一つ。愛知県に住む私は知多半島と言われる自然環境に恵まれた土地に居を構えてます。しかし当時の愛知県はマルシェとか、イベントらしいイベントはほとんどなく、他県のイベントに足を運んだり、自宅でコーヒーの淹れ方の教室を友人のアクセサリー作家さんと開催したり、コーヒー屋さんになるために、コツコツと小
2020年8月4日 12:14
私が出会った師匠は、惜しげもなくコーヒーにまつわる知識を本当にたくさん教えてくれました。師匠は普段、会社員として働く傍ら奥様とご家族がコーヒー豆の販売をされています。師匠の自宅の離れには、焙煎する工房があり、飲食の提供はかっこよくカスタマイズされたブルーの箱バンの軽自動車で、飲食店営業の許可を取られていてイベントの時に、この軽自動車を出動させると
2020年7月28日 18:52
私は飽きっぽい性格ですが、ブログはなんと11年やってます。始めたときはつれづれ日記風で特に目的なく、ただ時間だけはたくさんあったので思うままに書いていました。コーヒーの事を書こうと思ったのは自然な流れで、少しずつ、 コーヒーの事を意識し始めながらぽつぽつ増えていく読者さんの数に嬉しさを感じていました。ある時は、コーヒー関係のお仕事を始めていた
2020年7月27日 20:33
職を無くした私はとりあえずバイトをいくつか掛け持ちをし、時間が出来ればカフェやコーヒー屋、喫茶店を巡り、なんの取り柄もない どこにでもいるおばちゃんになっていく事に焦りながらいわゆる、自分探しの放浪の旅を続けていました。少し話を戻すと、仕事を辞める何年か前にある本を教えてくれたある方と出会いました。小説になりそうなくらいのこの方と
2020年7月26日 22:50
ふざけた話だと思いますが、私はほとんどコーヒーが飲めない人でした。それなのに、コーヒー屋を始めようなんて思い、生業にしてしまった無謀さは夢や憧れだという思いでコーヒー屋を始めた人からしたらコーヒー屋をなめるなよ、と言われても何一つとして言い返せないです。しかしそもそものきっかけはのべ15年の間、一般企業で働き、最後の就職先だった会社で起きたパワハ
2020年7月17日 23:40
人生は平坦な道より、困難な道ほど味わいがある。よく聞くこの類の言葉はまさに私がこれまで選んだ人生の事を言っているようなもので、第二の就職から4年半。幸か不幸か職場の人間関係に恵まれず、契約社員の更新を打ち切り、一旦家庭に収まって暗黒の30代後半を毎日何の希望もなく過ごしていました。ただ唯一の心の拠り所はブログを始めていたこともあり、そのブログ