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noteをかいていて、とびっきり嬉しかったこと。

ひいろです。見ていただいてありがとうございます。

noteを書いていて嬉しかったこと・良かったことは、たくさんあるのですが、
今回は「noteを書いていて、とびっきり嬉しかったこと。」です。

noteであったうれしいことを、noteとすると、
「note、noter、notest」
notestくらいの最上級のうれしさです。


なかなか投稿ボタンを押せずにいた記事

今回の記事を書くきっかけとなったのは、先日書いた
「noteで、少しだけコメントできるようになったこと。」です。

noteでコメントをするのが苦手と感じていたこと。
そして高見純代さんからコメントの楽しさを教えて頂いたこと。について
書いた記事です。

じつは、記事をかいたものの、
なかなか投稿ボタンを押せずにいた記事でした。

noteであんまりネガティブすぎることは書かないようにしています。

「コメントをするのが苦手」って
ちょっとネガティブかなって思ったり、

記事に高見さんの名前を出すと、
ご負担になるのではないかという思いがありました。

ですが、「ネガティブでもいい。ありのままに」という言葉に、
ネガティブなことも大切にしたいと、投稿しました。

高見さんの著書「しあわせ白書 人生を豊かにする39のセオリー」の
セオリーの1つです。

noteをかいていて、とびっきり嬉しかったこと。

それは、
投稿ボタンがなかなか押せなかった記事を投稿したところ、
宝物のようなコメントを頂いたことです。

どのコメントも、
記事をよく読んでくださっていなければ、できないような
気持ちをくみ取るような温かいコメントです。

自分が感じていたことを、共感したといっていただけたこと、
「コメントのキャッチボールしましょうね」といって頂けたり、

「私だけじゃないんだ。」とネガティブな部分を、
肯定されたような気持ちでいっぱいになりました。

そして、気持ちを汲み取るようなコメントは、
すぐ書けるものではありません、

コメントをくださった方は、
日々、仕事や、家のことをしていたり
忙しいと思います。

きっと日々の合間のなかで、
なんとかnoteに時間を使っていらっしゃる。

その限られたnoteに使える時間を想像すると、
私の記事を読んで、宝物のようなコメントを頂けたことに
ありがたさに、胸にあふれる思いです。

コメントをくださったnoterさんたちです。

みなさん、本当にすてきな記事を書かれていらっしゃいます。
コメントありがとうございます!


そして、あすずさんは、あたたかいコメントをくださった上に、
記事をご紹介頂きました。

とても読みやすくて、コメント交流の楽しさを感じられるエピソードです。
そしてふしぎで幸せな偶然(セレンディピティ)を感じました。

あすずさん、本当にありがとうございます!


「書く習慣を身につけたい。また書いた文章が、誰かの役に立てたらうれしい。」noteを書き始めたきっかけです。

宝物のようなコメントを頂いたことにより、
書いたことが、お役に立てたのかも!と感じられました。
noteの支えになったことが、また1つ増えました。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます!


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