両の拳を胸の前に突き出して　22.5.29

新型コロナウイルスのmRNAワクチンを開発したアメリカの製薬会社、モデルナの幹部がNHKの単独インタビューに応じ、オミクロン株に対応したワクチンを、日本の「緊急承認」の制度を活用し、ことし秋にも供給できるようにしたいという考えを示しました。 https://t.co/apFMnkjQaQ

— NHK科学文化部 (@nhk_kabun) May 27, 2022

とのこと。

――秋かぁ……。

現時点で四回目接種の対象者は、

60歳以上

18～59歳で基礎疾患のある人

感染した場合の重症化リスクが高いと医師が認める人

に限られている。

となると、それ以外の人はどうやって待てばいいのか、だが。

例によって、三密回避にマスク手洗いだろうか。

徐々に減っているとはいえ、いまだ何百～何千人の感染者が毎日出ている中、正直「ふりだしに戻る」感はあるかな。

もちろん、未接種と三回接種済とでは、リスクが大きく異なるのだろうが、そろそろ「決定打」がほしいところ。

いずれにせよ、いずれは我々ヤングチーム（59歳以下）にも四回目接種の順番は回ってくるのだろうが、僕知らなかったんだけど、先日承認されたのばばっくすって、四回目接種では打てないんだってね。（現在のところ）

わくのちんを打つのは構わないが、あのツラい副反応は避けたい。もしくは、おみくろん、その他の変素株にも対応し、長期間の効果が認められるのであれば、やむを得ず打ってもいいだろう。

記事によれば、「データはあと2週間ほどで公開できる予定」とのこと。まずはそれに注目。

でも、これまでのことがあるから、あまり期待し過ぎずに。

でも、やっぱり期待しちゃうのよねー。さすがに三年目だし。

ガンバよっ！　to わくちん・治療薬開発中の製薬会社