偏光読書まとめ
読書後の感想記事を書く度に追加していきます。
総論
海外ノンフィクション
ディーン・R・クーンツ 『ベストセラー小説の書き方』
海外フィクション
ミヒャエル・エンデ 『はてしない物語』
ヴィクトル・ユゴー 『レ・ミゼラブル』
ヘルマン・ヘッセ 『車輪の下』(並びに読書行動パターン)
アンソニー・ホロヴィッツ『メインテーマは殺人』
アルベール・カミュ『異邦人』
アガサ・クリスティ『ポワロ登場』
アーネスト・ヘミングウェイ『老人と海』
国内ノンフィクション
江戸時代の実用書 『雑兵物語』
宇江敏勝 『山びとの記』
若林理砂 『気のはなし』+α
柳田國男 『木綿以前の事』
菱川師宣 『小倉百人一首』
竹村公太郎『日本史の謎……』
国内フィクション
古典 『太平記』
北条民雄 『いのちの初夜』
いしいしんじ『麦ふみクーツェ』
今村翔吾『じんかん』
綾辻行人『十角館の殺人』
ダブルスタンダードの起源を紫式部に見る
マンガ作品
明智抄 『始末人シリーズ』
洋介犬 『ジゴサタ』
とりのささみ『テイコウペンギン』
新國みなみ『A and D』
マダカン『ヘヴィメタ男と淑女』
文学フリマ
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