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#社会派女子
中学の頃から私に日本が合わないと思っていた。
父はよく、私に「はと子」とつけたことを少なからず後悔していました。
「お前は自由すぎる!」
とよく言われました。よく言えば天真爛漫。
そんな父も相当自由な人でしたけどね。
父は二十歳の頃に国の施作でドイツにファームステイに行ってきました。全国から希望者を募ってテストを合格した人が行けるやつ。
なんと現地に着いてみると、宿泊先が確保されておらず(参加者20名ほどの分、全部!)それぞれダ
なぜ、日本人は上手に休めないのか。
日経woman onlineで見つけたこんな記事。
『なぜ私たちは上手に「休む」「定時退社」できないのか』
http://wol.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/071300194/071300001/?n_cid=nbpwol_mled
思わず共感してしまったところがいくつかあったのですが、当然の権利である休むという行為に罪悪感を持ってしまうのは日本人ぽい気がしま
42歳、主婦。ホームレス。
しばらくnoteをサボっている間に、ひとつ肩書きが増えて、ひとつ肩書きがなくなりました。あれ、無くなったのは2つかな…
もう振り返りたくないほど大変な事ばっかりだったから、語るにはもう少し時間が必要かな。でも、とっても自分の事が好きになれたんだよね。
気がついたら本当に欲しいものが、ひとつひとつ、ちゃんと順番に手に入っていた。痛みを伴いながら、だったけどね。
私の基本は何ら変わっていないので
プロの専業主婦のはなし。
やっとお盆終わった。。。
ちょっと引き寄せ体質のわたし。お盆が明けるまでどっと疲れるのです。
(写真は全然関係ないけど、今年はじめて行った長岡花火)
さてさて、お盆の夜家族総出(15人のツアー 笑)で親戚廻り&お墓参りへ行きました。親戚のうちの一軒に行った時の話。
そのお宅はとある企業の社長さんのお宅でもあり、この時代に4世代同居という伝統的なおうちです。9代続く家柄でもあり、専業主婦が4人。
営業活動、その時に想うこと。
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