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南熱海マリンホールで開催されたイベント「第39回 福祉まつり」に、地元の介護事業者として出展しました。

本日より常勤職員2名と非常勤職員の体制となり、次のステージに向かうべく、再スタートいたします。

「伊豆をユニバーサルツーリズムの聖地に」〜気兼ねなく旅行出来る社会をすべての人へ〜

エピソード#103 現代社会が抱える、大きな地域課題

この仕事を今後も続けて行く上で、忘れてはいけない、備忘録

ユニバーサルツーリズムを実践する上で3つのバリアフリーが重要と考えています。

エピソード#90 退院時の関わりで心掛けていること

エピソード#104 結果的にいろんな方が協力してくれたと感じた出来事

エピソード #101 ある年の夏、同日に緊急対応させていただいた案件

私の仕事の歩みとこれからの思い 看護師+介護=「介護ナース」 

当社代表がコミュニティラジオ局 FM熱海湯河原の番組に出演します!

エピソード#100 介護タクシー、患者等搬送事業者の役割を改めて考えた

10/20(日)南熱海マリンホールにて、「福祉まつり」が開催。伊豆おはな、初参加します!

エピソード#98 「旅の思い出になった」ではなく「一生の思い出になった」と言っていただいた花火大会

2週連続の2週目、本日地元コミュニティラジオ、fm熱海湯河原 の番組に出演します。

台風の影響で最終的に当日判断となった退院搬送

エピソード#95 観光貸し切りのお仕事。60年前の足跡を辿った旅

エピソード#93 小学生の夢を聞いてハッピーな気持ちになりました

エピソード#96 転院搬送のお仕事「リハビリがんばって熱海に戻る時はお手伝いしますね」

エピソード#41 介護タクシーの看護師の役割 ~観察、アセスメントの大切さ~

エピソード#99 心のバリアフリーと素晴らしい景色に感動

ノロノロの台風10号に悩まされる週になりそうです

エピソード#97 人のやさしさをたくさん感じた観光のお手伝い

レバウェル看護のサイト「病院以外で働くナース」に掲載していただきました

fm熱海湯河原の番組に、伊豆おはな 代表取締役 河瀬豊 がゲストで呼んでいただきました

一般社団法人 日本搬送学会設立記念市民シンポジウムに参加して来ました。

エピソード#57 過酷な住宅環境に一人暮らしの方の救急車帰りの対応 

移動スーパーが始まります。有り難いです。ここから見えてくる地域課題があります。

伊豆おはな では、共に地域社会が抱えている、社会的課題解決に取り組む、おはな(仲間)を募集しています。

エピソード#36 患者等搬送事業者として~大雨の中の搬送での出来事~

エピソード#89 楽しい時間を共有させていただいた転院搬送

エピソード#102 緊急対応では短時間での情報収集と判断が大切

エピソード#94 旅立つことを伝えに来てくれたのかなと思う出来事

エピソード#64 電話での聴き取りから緊急通院対応し、入院となった案件。

伊豆おはな のトライアルプログラム① 職場体験

今日は株式会社伊豆おはな の会社設立日、丸11年です。

エピソード#88 皆で歌を歌いながら看護師添乗での転院搬送

エピソード#74 「母の世代の人達の苦労を無駄にしたくないので、投票に行きたい」

エピソード#52 今までの車椅子階段介助の中で 一番難しかった案件

エピソード#56 看護経験をフル稼働し、アセスメント。スピーディーな連携に感謝

エピソード#49 片足が切断されている独居のご利用者様からSOSの電話

エピソード#66 体調を崩しやすい梅雨時。高齢化率の高い熱海を象徴するお仕事

エピソード#46 懐かしい場所への日帰り思い出巡り

エピソード#65 開業以来 ナンバーワンとなる段数のある車椅子階段介助

エピソード#91 虹の橋の向こうで、鶏肉を使ってお料理してるかな〜。

エピソード#42 「もう一度、自分の会社に行きたい」、経営者の大先輩の希望を叶えたお手伝い

エピソード#59 救急車帰りの対応~災害救助のように自宅に帰宅~