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今日は1週間以上前から、病院のソーシャルワーカーさんと、やりとりさせていただいた方の他県への看護師添乗、ストレッチャーでの遠方搬送を検討を重ねながら、雨雲レーダーや交通情報を何度も見ながら、覚悟を決めて行ってきました。
警報や避難指示が出ている熱海を気にしながら、広報メールや熱海で通院送迎してくれていたスタッフさんとやりとりしながら、状況把握、
スタッフさんには、雨雲レーダー見ながらタイミングを見て、早めに上がってもらいました。

今さっき、19:30過ぎに熱海に戻ってきたのですが、函南から熱海に戻る際に、
笹尻交差点の山側からは、水が流れ続けていて、水たまりというか、冠水ぎみというのか、深い大きな水たまりとなっていました。
梅園前は崩土があり通行止めと電光掲示板に表示あり、違う道で伊豆山事務所に戻りました。

そして、自宅に戻る途中、伊豆山神社線 の伊豆山神社と伊豆山小学校の間の山側からも水が流れ続けており、バス通りの道路も大きく深い水たまりがありました。

国道135号のの稲村付近も山側からの水で同じような感じです。

ザバーンと、川にでもダイブするような感じでした。

明日も、どれくらい降るだろうか、、。
朝イチは、真鶴半島や西山の方の透析通院送迎があります。

真鶴、湯河原、熱海の方が書いている記事などを参考に安全第一で対応できるルートや方法を考えていきます。

横浜の親からも、「熱海、大丈夫?」とさすがに電話がきました。
心配してくれてありがとう。

写真は今日の帰りに見れた凛とした富士山🗻。

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