『頑張れ』って言葉が嫌い でも人は、応援の意味を込めて、つい言ってしまう 私は私なりに、日々頑張っている 『頑張れ』と言われると 私は頑張れてないのかと、思ってしまう 『頑張れ』より『応援してる』って言われる方が 心が少し、楽になる気がする
◯子どもの能力を、引き出す educationの語源の一つに、「引き出す」の意味の「educere」があるらしい。(『問いから始める教育学』) 「引き出す」が「教える」になった? 「引き出す」には、「支援」「サポート」という方が自分の中でしっくりくる。 テーマ#4 教育
◯他国では「教育」をどのように表現しているのだろう 特に、フィンランドが気になる。 「教育」という言葉を、どのように表現し、その言葉がどのようなイメージを持っているのだろう。 テーマ#4 教育
◯「education」はどのようなイメージで使われているのだろう 「教育」は「education」が翻訳されたもの 「教」だけでも「育」だけでも言い表しきれないと、つくられたようだ 『問いからはじめる教育学』(勝野正章・庄井良信著,有斐閣,2015)より テーマ#4 教育
自分の思いや考えが、 総て相手に理解して貰う事は 出来ない ”そういう意味じゃなくて!” って、どれだけ熱量を込めても 言葉の節々を気を付けても 理解して貰う事は出来ない 理由は、物事一つとっても イメージされる事柄が皆違うから なので、その都度 確認する事が大事