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【感謝のコラボレーション企画】 言葉のイメージを使い分けることの大切さ
お会いできて光栄です
けんです😀
noteデビューから約半年、たくさんのnoterさんと素敵なご縁がありました🍀
今回は、私が特に深いご縁を感じているnoterさんをお一人ずつ計5名ピックアップさせて頂き、そのnoterさんの記事と福祉ネタを融合させた「コラボレーション福祉コンテンツ」を記事にしてみようという企画の第1回目です
※僭越ながらnoterさんにキャッチコピーをつけさせて頂きました
今回コラボさせていただくnoterさんと、記事をご紹介します
歩み続け咲くオンリーワンの花「青空 すみれ」さん
青空すみれさんは、歩くことやピアノを弾くこと、ゆっくり解説系の動画を観ることなどが趣味のnoterさんです😀
ご自身が挑戦していることや、迷いや発見されたことなどがストレートに伝わってくる文章で、いつも楽しみに読ませていただいています
ご紹介したのは、2023年の「目標」ではなく「テーマ」を決めるという内容で、同じような意味の言葉でも感じ方が全く違う、という着眼点が素晴らしい記事です📄
この記事を読んで、私も仕事中同じようなことを意識しているなと気づきました
私が意識している言葉
現場でも使っている私の肩書きは「ハンデ」を『強み』に変える生活支援主任です⭐
ご利用者さんに福祉サービスを提供する時、「歯磨きのスキルを身につけたい」「自分で自分の名前が書けるようになりたい」といった「できない」を『できる』にするための提案をすることがあります
この時に「訓練」という言葉を使うか「練習」という言葉を使うかで、ご利用者さんの受け止め方が大きく変わってくるのではないか、と考えています
「字を書く訓練をしましょう」
「字を書く練習をしましょう」
文字にするとこんな感じです💡
国語辞典的な話ではなく、あくまでも私の中で
「訓練」は、結果が成功か失敗かの2択
「練習」は、結果に対していくつもの答えがある
というイメージがあります✏
決してどちらの言葉を使いましょうと言っているわけではなく、ご利用者さんの特性や今置かれている状況によって使い分けることが大切だと感じています😊
すみれさんの記事を読んで、言葉の持つイメージを大切にして話すことの重要性に改めて気づくことができました
初の企画…緊張しました💦
でも、楽しかったです🎉
こんな感じで、残り4日間やっていこうと思います
最後になりましたが、
青空 すみれさん
ありがとうございました🍀
それでは今日はこの辺で
ありがとうございました
また会う日まで👋
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