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◯「その人のもつ能力を伸ばそうと試みること」 (goo辞書「教育」より) 「教育」において、この視点はものすごく大切だと感じる。 その人に与えられた能力を見つけ、そこを伸ばそうとする。 伸ばせるかどうかは別。 そこは本人次第。 テーマ#4 教育

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◯「教育」という言葉を言い換えたい 「教育」という言葉が持つイメージ 自分の中の「教育」とは異なるものだけれど、じゃあそれはどのようなものかと言われたら今表現できない。 共に成長していくような感じ。 「教育」に置き換わる言葉を探している。 テーマ#4 教育

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◯教育といえば学校 「学校教育によって身につけた成果」(goo辞書「教育」2) 「教育といえば学校」という認識が根強い。 学校という場所の重要性を感じる。 同時に、学校以外での教育に、もっと焦点が当たるといいなとも思う。 教育といえば…? テーマ#4 教育

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◯子どもの能力を、引き出す educationの語源の一つに、「引き出す」の意味の「educere」があるらしい。(『問いから始める教育学』) 「引き出す」が「教える」になった? 「引き出す」には、「支援」「サポート」という方が自分の中でしっくりくる。 テーマ#4 教育

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◯「先生」というイメージによるプレッシャー 「先生」というイメージをつくることは、「先生」というプレッシャーをつくることにもなると思う。 →子どもたちへのプレッシャー 学校で休まらないことにつながっていないか? →教員へのプレッシャーにも? テーマ#4.5 教える

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テーマ#4 「教育」 そもそも教育とは?

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◯goo辞書での「教育」 書き出し 「ある人間を望ましい姿に変化させるために」 ・望ましい姿とは? ・変化「させる」が気になる 他人は変えられないという、アドラーの教え。自分もそう思う。 教育者にできることは何なのか。 アドラー心理学に立ち返ろう。 テーマ#4 教育

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◯教育の対象は「人間」 「心身両面にわたって、意図的、計画的に働きかける」 (goo辞書「教育」) 頭脳も含めた、身体全体。 人間性も含めた、心全体。 一人の「人間」丸ごとを対象としている印象。 一人の人間を丸ごと、は可能? 自分の人生もあるのに。 テーマ#4 教育

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◯子どもたちに尊敬される「先生」というイメージをつくる 「先生」への尊敬が子どもたちの学習意欲につながっていく。 (『教えるということ』より) 確かに、尊敬している人には教えてもらいたいし、教えてもらったことは自分の中に浸透していく感じがする。 テーマ#4.5 教える

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◯教育を一人でやろうとしない 自分の人生もあるのに、もう一つ人生を抱えるなんてことはそもそも不可能だと思う。 親、家族、先生、友達、地域の人など、たくさんの人の人生を少しずつ分けるイメージ。 多くの人との関わりの中で。 教育の対象となる人自身も含めて。 テーマ#4 教育

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◯「教育の目標は『自立』である」 自分は、ずっとここを目指して教育を考えている。 『幸せになる勇気』(岸見一郎・古賀史健著,ダイヤモンド社,2016,p.32) テーマ#4 教育

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◯1つずつ、その時できることをする。 「知識の啓発、技能の教授、人間性の涵養などを図り」(goo辞書「教育」) →あれもこれも状態 →→一気にやろうとしない。 1つずつ、その時々でいい。 一度にできることは1つだけ。 だからこそ、「計画的に」 テーマ#4 教育

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◯テーマ#4.5 「教える」 「教える」とは、どういうこと? ー『教えるということ』(大村はま,筑摩書房,1996)を読んで。

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◯自分にできることは何だろう。 親でも教師でもない。 ただ、教育に興味がある。 そんな第三者の自分が、子どもたちや教育にできることは何なのか。 今、間違いなくあるのは、子どもたちのために、教育のために、何かしたいという思い。 思いがあれば。 テーマ#4 教育

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◯他国では「教育」をどのように表現しているのだろう 特に、フィンランドが気になる。 「教育」という言葉を、どのように表現し、その言葉がどのようなイメージを持っているのだろう。 テーマ#4 教育

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◯学びや成長には、心理的安全性が大切 環境が整っていることが第一。 場所、人、物。 特に、「人」 誰もが自分の意見を言える雰囲気が、学びや成長につながっていく。 『教えるということ』(大村はま,筑摩書房,1996)を読んで感じたこと。 テーマ#4.5 教える

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◯親にできることは何だろう。 子ども時代、一番関わりのある人。 「教育を受けさせる義務」を持つ親。 生物として見ても、教育において親の存在は欠かせない。 親にできることは何なのか。 「無償の愛」 子どもを信じる。 このあたりがキーワード? テーマ#4 教育

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◯「education」はどのようなイメージで使われているのだろう 「教育」は「education」が翻訳されたもの 「教」だけでも「育」だけでも言い表しきれないと、つくられたようだ 『問いからはじめる教育学』(勝野正章・庄井良信著,有斐閣,2015)より テーマ#4 教育

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◯教員にできることは何だろう。 一人で30〜40人の人生を一人一人背負うなんて不可能。 今の日本の学校教育の現状の中で、教員にできることは何なのか。 「放っておく」ということの大切さを感じる。 「任せる」という表現の方が好き。 テーマ#4 教育

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