録音としては晩年期。記念オケやフェスティバルオケというところでは評価は分かれがちであるが、指揮も演奏も一流。安定した演奏。個人的には、師匠のカラヤンは、いわゆる教科書的なしっかりした演奏。その弟子の演奏という面では、解釈と表現の小澤というところでしょうか。(画像Amazonより
クレイジージャーニーで 旧ソ連による 原子力研究の記録を辿る映像を観て 思い出した K-19 という映画を視聴。 20年ぶりに観ると 経た月日の分、様々な想いが重なる。 その時その時に迫る実感は なにを想起しているんだろう。
ホイみちゃん&エスムさん「そうよ、私もブスよ!」第二弾が公開されてて勿論視聴 今回はサセコさんが加わり鼎談 モテるには自意識は捨てて記号に寄せる、即ち「自意識はモテの大敵」とか 自分らしさで売っていてはモテない、は恋愛以外でも言えそう 素晴らしいエンタメそして人生訓広場でしたね
「テレビアニメ視聴記録」記事は本年(2023年)をもって一旦の区切りとする。継続するか発展解消となるかは今年の末に改めて検討することとする。以上、備忘録として。
You Tubeのナショジオジャパン公式さんが 番組を太っ腹にも丸々一本上げてくれてるのだけど 歴史好き、ミステリー好き、遺跡遺物好きとしてはこれ以上ない極上の内容を 豪華声優陣がエエ声で語ってくれるっていう… なんかもうニマニマが止まらない…スタオベしちゃう…
YouTube東映公式Chで見れるようになりゴーカイジャーを再視聴中 海賊だが曲がったことが大嫌い 各々に過去があり思いがある 戦隊シリーズの中でも大好きな作品だと再確認 マーベラス(赤)が逃亡中のジョー(青)に「俺が欲しいのは、お前だ」と言って助ける画に今回もニヤニヤした(爆)
心が疲れているのか?こういう破滅的な展開と演奏が心にしみる。なぜか我が家にあった1枚なのです ショスタコーヴィチ:交響曲第11番 作品103《1905年》 https://amzn.asia/d/5hVaKJQ
演奏家が演奏用のサンプルとして聞くなら、これかもしれない完成度がある。カラヤン演奏は鑑賞としての完成度という比較で聞くというのも悦に入るものがあると思う一枚。残念ながら廃盤見たいです https://amzn.asia/d/g8ANf9s
ブラームス交響曲第3番 ドヴォルザーク交響曲第8番 カラヤン指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 1961年(ドヴォルザーク)/1960年(ブラームス)録音 デジタル万歳。私が生まれる前の演奏も。鮮明に再生。それと鉄板の教科書的な安定感、
レコード盤で出たもの?をCD化されたものかもしれません。「運命」は指揮者や演者によりspeed感の差が大きい。このスピード感が居心地がいい。 ベートーヴェン:交響曲第5番 小澤征爾,ボストン交響楽団 https://amzn.asia/d/bapdego
BLUE GIANT 原作コミックを読んだことがあり、おおprime登場でついつい見てしまいました 原作のイメージを壊さず。音楽もいい感じで。(リンクはprime)画像は公式より https://qr.paps.jp/dcwXd
2008年に購入してしばらく聴いていませんでしたが。知っている曲ぞろいです。指揮者の勢いが感じられる演奏の数々。アイーダやフィンランディアはのめりこめるかなと https://amzn.asia/d/inHbXhJ