被害者が語る虐待話は全てが事実ではありません。虚偽もあり、虚偽の中の1つとして、モラルハラスメントの加害者が、被害を語る側の過去の記憶を操作をしている場合もあります。マインドコントロールして、繰り返し過去の記憶を改竄するのです。そして記憶操作された側が虚偽の虐待被害を語り出す。