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カール・ラーナー 『現代に生きるキリスト教』 : 「現世」をも 変えていく力

再生

第二バチカン公会議の説明が一番理解しやすい個人的な感想

山城むつみ 『文学のプログラム』 : 危機に立って思考する。

なまらいいわベンジー。BLANKEY JET CITYじゃない方のベンジーだけど

この先生美人だなー。ぶっちゃけここだけの話し

【ヴィガノ大司教の或る修道女への返事 Regnavit a ligno】ローマは信仰を失ってしまったのか?と問うある隠遁修道女に答えて(2022年11月11日)

ヴィガノ大司教の「第1回世界中絶反対の日」へのメッセージ(2022年9月8日)

スティーブ・バノンとの必読の基本的インタビュー: 世界は天主のもとに立ち返ることができ、また立ち返らなければなりません。キリストが支配するところにしか真の正義と真の平和は存在し得ないから。

[その1]第二バチカン公会議の革命が、どのようにして新世界秩序に奉仕しているのか(10月24日)

グレート・リセットについてのさらなる省察「グレート・リセット:最新のグレートな嘘」(2021年5月31日)

自発教令「スンモールム・ポンティフィクム」が修正される懸念があることについての考察(2021年6月9日)

もしこの公会議が私たちの信仰を変えなかったなら、聖ピオ十世のカテキズム、聖ピオ五世のミサ典書に戻り、ご聖櫃の前で、告解、償いの精神、悔悛と苦行を実践しよう。(2020年7月1日)

教会はキリストに属しており、キリストは教会の運営を代理者に委任するだけだ。教会をそうではないものに変えることは、非常に重大な罪しかも前代未聞の犯罪だ。(2020年6月24日)

現在の危機は第二バチカン公会議というがんの転移であることを確信するべきだ。多くの人々の目を開かせることが必要だ。不正に取り去られてしまった善を私たちのもとへ取り戻すことができる。(2020年7月2日)

非常に多くのけんそんで知られざる子らの祈りと犠牲のおかげで、聖母は教会を回復させ社会に平和と調和をもたらし給う(2020年12月1日)

マジステル氏への回答「公会議を強く批判する意見をあえて表明したことが、異端審問的な精神を呼び起こすに十分であったことは承知しています」(2020年7月)

クロード・バルト神父とのインタビュー「第二バチカン公会議の脱線や新しいミサの作成は『教会に浸透した革命的な勢力』の結果である」(2021年6月16日)

[その2]第二バチカン公会議の革命が、どのようにして新世界秩序に奉仕しているのか(10月24日)

聖ピオ十世の『近代主義の誤謬に反対する誓い』とパウロ六世によるその廃止について(2021年1月11日)

詐欺的なマカリック報告書を分析する(2020年11月21日)

聖伝の炎が消されないようにした聖ピオ十世会は評価に値する。聖ピオ十世会の司祭たちは、位階階級の人々にとって脇にささる健全な茨の役割を果たしてきた。(2020年9月1日)

妊娠中絶容認派はカトリック教徒か?彼らは教会を裏切っている(2020年9月12日)

ヴィガノ大司教とタウシグ司教との二つのパレーシア(臆することなく発言すること):ヴィガノ大司教のサン・ラファエル教区の神学校の閉鎖に関する手紙(2020年7月30日)

あせらず、いそがず、あきらめず

3年前

リンク集「キリスト教(カトリック+α)」関係レビュー

ヴィガノ大司教のノヴァラ教区司教への公開書簡:聖伝のミサの停止について「二千年の信仰によって私たちにまで受け継がれた聖なる言葉で祈りたいと望むことの何がそんなに耐え難く、そんなに嘆かわしいことなのでしょうか?」

ヴィガノ大司教、公会議後に教会と国家の分離を受け入れたことを非難

「公会議の教会」こそが自己充足できると思い、聖伝における一致から自らを排除し〈自己参照性〉を犯しているのではないか?(2022年10月27日)

「カトリック信者のための全国行進」で「霊的武器をもって戦え」(2022年10月1日)

ヴィガノ大司教からPaix Liturgiqueへ:司教の皆さん、聖ピオ五世のミサを捧げてください。新しいミサの主な欠点の三つの重大な論点

「ルフェーブル大司教は、教会に対する素晴らしい忠誠心をもった聖なる人である」(2022年8月29日)

ヴィガノ大司教:使徒的書簡「デジデリオ・デジデラーヴィ」についての宣言

ヴィガノ大司教は、教皇フランシスコを批判して制裁を受けた司祭を擁護する。「あなたはカトリックであるとして罰せられている」(2022年7月6日)

「教会当局の専制的行為への対応は、抵抗と不従順でなければならない」(2021年12月25日)

チェーザレ・サケッティによるインタビュー:トランスヒューマニズムとグレート・リセットという「地獄のプロジェクト」を糾弾し、第二バチカン公会議と「浸透計画」について語る(2021年12月7日)

「私たちは教会の受難の証人となるように、十字架のふもとに立つ」―現代カトリック信者の義務(2021年7月14日)

独占インタビュー:ヴィガノ大司教は、LGBT支持の枢機卿を非難する: 「スーピッチ枢機卿、グレゴリー枢機卿、トービン枢機卿などはミサを捧げるに値しない」(2021年7月8日)

ヴィガノ大司教、ジェームズ・マーティン神父を支持した教皇フランシスコに「厳しい警告」を発する(2021年6月29日)

聖金曜日のように今日も主を否むペトロ、逃げ隠れする使徒たち、教会にいばらの冠をかぶせ、教会を十字架につける者たちがいる。(2021年4月2日)

ベネディクト教皇は『不適切な協力者、信頼できない協力者、さらには腐敗した協力者にまで取り巻かれていた』ラジオスパダによるインタビュー(2021年3月11日)

[その3]第二バチカン公会議の革命が、どのようにして新世界秩序に奉仕しているのか(10月24日)

私たちは特別な時代、歴史的な時に生きている。第二バチカン公会議と新世界秩序との関係について(2020年10月23日)

教皇が同性愛の結合を支持している映画に答える(2020年10月21日)

彼らはカトリックの正統性を擁護する人々に対しては鉄槌を浴びせ、教会法を良き人々を迫害する道具として利用し、離教者や異端者には利用しない。(2020年9月3日)

新世界秩序の先触れとして、トランプ打倒のためにディープ・ステートがディープ・チャーチと今や共闘に入った(2020年9月22日)

私たちが無条件で支持すべきだとされているのは聖伝ではなく、その聖伝に矛盾しその聖伝を汚した唯一のイベントなのです(2020年8月14日)

私たちの主がその絶対的首位権を認められる典礼へと立ち返りましょう。まさに天主の御稜威への憎しみから改革主義者たちが改悪した以前の、本来の礼拝へと立ち返りましょう。(2020年8月6日)

教会へのよこしまで卑劣な裏切りが行われている(2020年8月10日)

ヴィガノ大司教とフィル・ローラー氏とのインタビュー「キリストの代理者である彼の後継者の一人が、切れた聖伝の糸をつなぎ直すことでしょう。これは敗北ではなく、真理と謙遜と勇気の行いとなるでしょう。」(2020年6月)

物事を本当の名前で呼ぼう。過ちや悪徳を許容する時だけ『寛容』『受容』を語る幻想をやめよう。敵の欺瞞や搾取、専制や迫害を覆い隠す『対話』『連帯』『自由』の呪文の言葉をやめよう(2020年6月17日)