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『裸の聖書』11. 未来を担保に過去をコントロールする -2

4週間前

『裸の聖書』12. 未来を担保に過去をコントロールする -3

3週間前

『裸の聖書』10. 未来を担保に過去をコントロールする -1

1か月前

【日本人にはピンとこない宗教的視点】 今、世界の政治経済でディープステートが先導するグローバリズムと言われているものは、反キリスト的であり悪魔主義であること

11か月前

「バチカンは『悲惨な』コロナワクチン接種への支持を撤回しなければならない」(2022年10月18日 )

「新型コロナ倫理国際医師団」へ。「パンデミックは最初の一歩に過ぎない」(2022年11月22日)

ヴィガノ大司教はトランプの「LGBTQイデオロギーの是認」を糾弾する:天主の法に背く国は、主の祝福を受ける望みは持てない。(2022年12月20日)

現代社会における『天主の国』と 『悪魔の国』について(2022年11月5日)

【ヴィガノ大司教の或る修道女への返事 Regnavit a ligno】ローマは信仰を失ってしまったのか?と問うある隠遁修道女に答えて(2022年11月11日)

ヴィガノ大司教の「第1回世界中絶反対の日」へのメッセージ(2022年9月8日)

「グローバリストの教理は本質的に『悪魔的』である。私たちはキリスト教世界を『再構築』しなければならない」(2022年8月29日)

ヴィガノ大司教からの緊急メッセージ:世界保健機関(WHO)の条約は、国家主権に対する攻撃、「世界的クーデター」の一部である(2022年5月21日)

最近のインタビューで、ヴィガノ大司教は教会と国家の危機の診断を続ける(2022年4月11日)

ヴィガノ大司教:聖金曜日の黙想「いざ歌え、舌よ、栄光ある戦いの栄冠を、十字架の戦利品について高貴なる凱旋を告げよ。いかにして世の屠られた贖い主は勝利し給うたかを。」(2022年4月15日)

ヴィガノ大司教、米国再覚醒大集会で語る「立ち上がって行動を起こす時が来た。今こそひざまずいて祈る時が来た。」(2022年4月2日)

ヴィガノ大司教、反グローバリスト同盟の結成を呼びかける(2021年11月16日)

[その1]第二バチカン公会議の革命が、どのようにして新世界秩序に奉仕しているのか(10月24日)

グレート・リセットについてのさらなる省察「グレート・リセット:最新のグレートな嘘」(2021年5月31日)

スティーブ・バノンの「War Room(作戦指令室)」でのインタビュー「彼らは、バチカンを引退教皇たちの老人ホームに変え、教皇職を廃止して権力を確保したいと考えています」(2021年1月1日)

「何故バチカンは私に証言を求めなかったのか?全く理解できない。」マカリック報告書に関するレイモンド・アロヨによるインタビュー(2020年11月12日)

ヴィガノ大司教、任務を解かれた司祭たちに語りかける(2021年9月23日)

ヴィガノ大司教、ワクチンの苦境(ジレンマ)について米国の司教たちと教理省に送った書簡を公開(2021年10月23日)

ヴィガノ大司教、全員が新型コロナウイルス感染症のワクチンを受けねばならないと言う教皇フランシスコに反応(2021年1月14日)

オンライン・サミット「新型コロナウイルス感染症:地獄の計画と終末の迫害」(2021年5月7-9日)

自発教令「スンモールム・ポンティフィクム」が修正される懸念があることについての考察(2021年6月9日)

ヴィガノ大司教インタビュー「新型コロナ、グレート・リセット、ディープ・ステート、ディープ・チャーチの相互作用を探る」(2021年2月28日)

もしこの公会議が私たちの信仰を変えなかったなら、聖ピオ十世のカテキズム、聖ピオ五世のミサ典書に戻り、ご聖櫃の前で、告解、償いの精神、悔悛と苦行を実践しよう。(2020年7月1日)

カルロ・マリア・ヴィガノ大司教の「第5回バチカン国際会議」についての宣言(2021年4月20日)

教会はキリストに属しており、キリストは教会の運営を代理者に委任するだけだ。教会をそうではないものに変えることは、非常に重大な罪しかも前代未聞の犯罪だ。(2020年6月24日)

現在の危機は第二バチカン公会議というがんの転移であることを確信するべきだ。多くの人々の目を開かせることが必要だ。不正に取り去られてしまった善を私たちのもとへ取り戻すことができる。(2020年7月2日)

非常に多くのけんそんで知られざる子らの祈りと犠牲のおかげで、聖母は教会を回復させ社会に平和と調和をもたらし給う(2020年12月1日)

マジステル氏への回答「公会議を強く批判する意見をあえて表明したことが、異端審問的な精神を呼び起こすに十分であったことは承知しています」(2020年7月)

クロード・バルト神父とのインタビュー「第二バチカン公会議の脱線や新しいミサの作成は『教会に浸透した革命的な勢力』の結果である」(2021年6月16日)

アルド・マリア・ヴァッリによるインタビュー「トリエント・ミサにあずかることが可能であれば、改革されたミサよりもトリエント・ミサを優先すべきである。」

[その2]第二バチカン公会議の革命が、どのようにして新世界秩序に奉仕しているのか(10月24日)

聖ピオ十世の『近代主義の誤謬に反対する誓い』とパウロ六世によるその廃止について(2021年1月11日)

[前編]ヴィガノ大司教による演説「グレート・リセットと新世界秩序について」(2021年8月28日)

異端、同性愛、腐敗というこの三つの要素は、非常に頻発するため、ほぼディープ・ステートとディープ・チャーチのしるしと言ってよいでしょう(2020年7月22日)

インタビュー「ヴィガノ大司教、グレート・リセットを多方面から論じ、ファチマの聖母の言葉を考慮しつつ希望を与える」「天主を信じない人々は、結局は何でも信じることになります。」(2021年4月9日)

奉献生活。バチカンから発せられる残念なビジョン(2021年2月2日)

詐欺的なマカリック報告書を分析する(2020年11月21日)

善と悪との戦いの時、誤謬が真理を疑問視するとき、真実は常に差別的である。真理がないところには、愛徳もない。(2020年7月6日)

ヴィガノ大司教によるアメリカ国民へのメッセージ「この問題は本質的に道徳的です。実際には、宗教的なのです。私たちは、個人の生活においてだけでなく、社会生活においても、天主を第一の場所に戻さなければなりません。」(2021年12月18日)

聖伝の炎が消されないようにした聖ピオ十世会は評価に値する。聖ピオ十世会の司祭たちは、位階階級の人々にとって脇にささる健全な茨の役割を果たしてきた。(2020年9月1日)

2020年のバチカンの降誕場面は『冒涜的』である(2020年12月23日)

トランプ大統領への第二の公開書簡:「グレート・リセット」計画について警告(2020年10月30日)

グレート・リセットに関するさらなる考察(2021年5月19日)

ヴィガノ・テープ【質問13】【質問14】:「これは偶然の一致ではない」

妊娠中絶容認派はカトリック教徒か?彼らは教会を裏切っている(2020年9月12日)

ヴィガノ大司教の全世界ロザリオ十字軍のためのメッセージ「霊的な戦いに直面し霊的な武器が必要。各地で人々は公にロザリオを唱え始めている。人間の力だけでは脅威に立ち向かうことはできない。」(2022年1月6日)