人気の記事一覧

信じているものは何(30)

6か月前

「バチカンは『悲惨な』コロナワクチン接種への支持を撤回しなければならない」(2022年10月18日 )

「新型コロナ倫理国際医師団」へ。「パンデミックは最初の一歩に過ぎない」(2022年11月22日)

ヴィガノ大司教はトランプの「LGBTQイデオロギーの是認」を糾弾する:天主の法に背く国は、主の祝福を受ける望みは持てない。(2022年12月20日)

現代社会における『天主の国』と 『悪魔の国』について(2022年11月5日)

ヴィガノ大司教の「第1回世界中絶反対の日」へのメッセージ(2022年9月8日)

スティーブ・バノンとの必読の基本的インタビュー: 世界は天主のもとに立ち返ることができ、また立ち返らなければなりません。キリストが支配するところにしか真の正義と真の平和は存在し得ないから。

「グローバリストの教理は本質的に『悪魔的』である。私たちはキリスト教世界を『再構築』しなければならない」(2022年8月29日)

ヴィガノ大司教からの緊急メッセージ:世界保健機関(WHO)の条約は、国家主権に対する攻撃、「世界的クーデター」の一部である(2022年5月21日)

ヴィガノ大司教、米国再覚醒大集会で語る「立ち上がって行動を起こす時が来た。今こそひざまずいて祈る時が来た。」(2022年4月2日)

もしこの公会議が私たちの信仰を変えなかったなら、聖ピオ十世のカテキズム、聖ピオ五世のミサ典書に戻り、ご聖櫃の前で、告解、償いの精神、悔悛と苦行を実践しよう。(2020年7月1日)

教会はキリストに属しており、キリストは教会の運営を代理者に委任するだけだ。教会をそうではないものに変えることは、非常に重大な罪しかも前代未聞の犯罪だ。(2020年6月24日)

現在の危機は第二バチカン公会議というがんの転移であることを確信するべきだ。多くの人々の目を開かせることが必要だ。不正に取り去られてしまった善を私たちのもとへ取り戻すことができる。(2020年7月2日)

マジステル氏への回答「公会議を強く批判する意見をあえて表明したことが、異端審問的な精神を呼び起こすに十分であったことは承知しています」(2020年7月)

聖ピオ十世の『近代主義の誤謬に反対する誓い』とパウロ六世によるその廃止について(2021年1月11日)

異端、同性愛、腐敗というこの三つの要素は、非常に頻発するため、ほぼディープ・ステートとディープ・チャーチのしるしと言ってよいでしょう(2020年7月22日)

奉献生活。バチカンから発せられる残念なビジョン(2021年2月2日)

善と悪との戦いの時、誤謬が真理を疑問視するとき、真実は常に差別的である。真理がないところには、愛徳もない。(2020年7月6日)

ヴィガノ大司教によるアメリカ国民へのメッセージ「この問題は本質的に道徳的です。実際には、宗教的なのです。私たちは、個人の生活においてだけでなく、社会生活においても、天主を第一の場所に戻さなければなりません。」(2021年12月18日)

聖伝の炎が消されないようにした聖ピオ十世会は評価に値する。聖ピオ十世会の司祭たちは、位階階級の人々にとって脇にささる健全な茨の役割を果たしてきた。(2020年9月1日)