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天国であるワンネスを思い出していくために私たちが必ず修得しなければならないもの

完全なる悟りに至っていないなら、目覚めてはいないということ

「私」の非実在性を受け入れていく

コースを実践していく上で大事なことは、内側にある苦痛や苦しみを取り除こう取り去ろうとするのが目的ではなく、真のアイデンティティーを思い出すことが目的なのだということを忘れないことです。何のための赦しの実践なのか?その目的を見失わないようにすることが、その歩みを前に進めてくれます。

どこまでも分けてしまうもの

2年前

想念はその源を離れない、投影が知覚を作り出す

アルファでありオメガである、ここが時間のはじまりであり時間の終わりである

「自我の平安」と「神の平安」のちがい

¥500

「幻想に順位がある」から「奇跡に難しさの序列はない」へと思考を逆転させる

じつは、私たちは「無」を見て一喜一憂しているだけで、それを人生と呼んでいるだけです

どのようにしてこの時空の旅の終焉を迎えることになるのか?

自分の中が空っぽであるとわかるとき、他者の中も空っぽであるとわかります

苦しみの原因が理解されるならば、その原因を訂正することができる

自分だと信じている自分、それ自体がまったくのデタラメなのだということ

イエス/聖霊の役割とガイダンスについて

夢を見ているのは誰なのか?

自分の狂気さ、愚かさ、無知さを自覚することなしに、正気に至ることはけっしてあり得ません

自分自身の中に築き上げてきた愛を阻む障壁のすべてを見つけ出していくこと

コースを学んでいる自分とは誰なのか?~神の教師としての在り方

私たちが「人生」と呼んでいるものとは?

なぜ私たちには聖霊やイエスが必要なのでしょうか?

ネガティヴな感情にとらわれたとき、動揺したときこそがまさに練習のときです

それの何が問題なの?と、そう言えるようになるために

悟りを完全なものにしていく

自分はいない = 自分は全一なるひとり子であるということ

「幸せ」への入り口は何処にあるのか?というなら、それは「いま」です

すべてを一切脅かされることのない本当の自分を思い出していくためのレッスンとしていく

アイデンティティーのシフト、そして真の知覚の修得を目指して

この世界の中でもっとも価値ある生き方とは?

自分は心であると分かってくるとき、そこから本格的に学びの階梯を上っていくプロセスがはじまる

「いまここ」「プレゼンス」「ただ在る」について

ワンネスをこの世界に反映した知覚の仕方を修得していくために

あなたが抱いている価値観のすべてを疑ってみようとする意欲が必要です

「奇跡」によってもたらされる知覚とはどのようなものなのか

コースを学ぶ必要なんてあるの?

忘れているからこそ、私たちは深刻になるのだ

自分とは何者か?を思い出すことが目的なのだということ

私たちコース学習者のゴールは心の自分を完全に思い出すこと

ワンネスに目覚めていくために修得しなければならない知覚の仕方とは

この世界は神のひとり子が妄想によって作り出した夢(幻想)である