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真実を知らない(忘れている)からこそ、私たちは深刻になるのだ

「赦し」は真のアイデンティティーを思い出していくためのものである

自分とは何者か?を思い出すことが目的なのだということ

天国であるワンネスを思い出していくために私たちが必ず修得しなければならないもの

「ただ在る」という神の在り方を修得する

真のアイデンティティを目指して

8か月前

「全一なる知覚」を修得(マスター)していかないかぎり、ワンネス(全一性)に目覚めていくことなどあり得ない

この世界は神のひとり子が妄想によって作り出した夢(幻想)である

「私」の非実在性を受け入れていく

コースを実践していく上で大事なことは、内側にある苦痛や苦しみを取り除こう取り去ろうとするのが目的ではなく、真のアイデンティティーを思い出すことが目的なのだということを忘れないことです。何のための赦しの実践なのか?その目的を見失わないようにすることが、その歩みを前に進めてくれます。

どこまでも分けてしまうもの

1年前

想念はその源を離れない、投影が知覚を作り出す

「幻想に順位がある」から「奇跡に難しさの序列はない」へと思考を逆転させる

それの何が問題なの?と、そう言えるようになるために

完全なる悟りに至っていないなら、目覚めてはいないということ

「自我の平安」と「神の平安」のちがい

¥500

アルファでありオメガである、ここが時間のはじまりであり時間の終わりである

じつは、私たちは「無」を見て一喜一憂しているだけで、それを人生と呼んでいるだけです

自分の狂気さ、愚かさ、無知さを自覚することなしに、正気に至ることはけっしてあり得ません

あなたが抱いている価値観のすべてを疑ってみようとする意欲が必要です

自分の中が空っぽであるとわかるとき、他者の中も空っぽであるとわかります

自分だと信じている自分、それ自体がまったくのデタラメなのだということ

苦しみの原因が理解されるならば、その原因を訂正することができる

夢を見ているのは誰なのか?

イエス/聖霊の役割とガイダンスについて

自分自身の中に築き上げてきた愛を阻む障壁のすべてを見つけ出していくこと

どのようにしてこの時空の旅の終焉を迎えることになるのか?

なぜ私たちには聖霊やイエスが必要なのでしょうか?

コースを学んでいる自分とは誰なのか?~神の教師としての在り方

コースを学ぶ必要なんてあるの?

悟りを完全なものにしていく

私たちが「人生」と呼んでいるものとは?

ネガティヴな感情にとらわれたとき、動揺したときこそがまさに練習のときです

「幸せ」への入り口は何処にあるのか?というなら、それは「いま」です

自分はいない = 自分は全一なるひとり子であるということ

すべてを一切脅かされることのない本当の自分を思い出していくためのレッスンとしていく

「奇跡」によってもたらされる知覚とはどのようなものなのか

「いまここ」「プレゼンス」「ただ在る」について

自分は心であると分かってくるとき、そこから本格的に学びの階梯を上っていくプロセスがはじまる

ワンネスをこの世界に反映した知覚の仕方を修得していくために

アイデンティティーのシフト、そして真の知覚の修得を目指して

この世界の中でもっとも価値ある生き方とは?