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この世界のすべては子どもの砂場遊びのようなもの

「赦し」は真のアイデンティティーを思い出していくためのものである

自我に良いも悪いもありません、自我は非実在だからです

過去、現在、未来というリニアな時間の流れゆく幻想を眺めているだけ

私たちは真の知覚を完全に修得することを目指している

アブラハムの生まれいでる前より、われは在るなり

アルファでありオメガである、時間のはじまりであり時間の終わりでもある場所

「心を忘れた状態」から「心を自覚した状態」への完全なるシフトを目指して

有料
300

自分の中が空っぽであるとわかるとき、他者の中も空っぽであるとわかります

どのようにしてこの時間と空間から脱出していくのか?

コースの学びと実践を通して私が理解したこと、そしてその成果について

あなたは自分が正しいことと、幸福であることのどちらを好むだろうか

もう一つの選択肢があることを思い出すなら、私たちは深刻になる必要はないとわかります。選択肢があることを忘れているから、私たちは深刻になるわけです。その選択肢がある視座を、コースでは「決断の主体」と呼びます。「赦し」は、その選択肢の視座を思い出していくための訓練だといえます。

私たちが「人生」と呼んでいるものとは?

なぜ、コース形而上学の学びと理解がそれほどまでに重要なのか?

被害者と加害者のゲームから脱却していくための方法

「決断の主体」の自分を思い出していくための具体的な実践方法

自我と同一化した状態から脱却して、イエス、聖霊と同一化していく方法

「自分」をどう認識しているか?「自分」を何者だと思っているか?

「いまここ」「プレゼンス」「ただ在る」について