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オーディブルで小説を読むようになって変わったこと。
『百年の子』:時代を超えて織りなす女性と子どもの人権の物語
自分で探し、自ら生み出すもの~2024年1月に読んだ本から
古内一絵「百年の子」感想~学習雑誌からはじまった小学館をモデルし、母娘孫の三代にわたっての物語~
【読書日記】9/7 よく学びよく遊べ「百年の子/古内一絵」
【イタリア発!】7月の読書記録『百年の子』古内一絵 人類の歴史は百万年。子どもと女性の人権の歴史は、まだ百年に満たないって。
8/26(土)『百年の子』小学館発刊 テーマ 『失われてゆく記憶を物語として書き留める』 ゲスト: 古内一絵さん 担当編集 片江佳葉子さん 司会: 二村知子 隆祥館書店
8/26 『百年の子』小学館発刊 記念イベント テーマ 『失われてゆく記憶を物語として書き留める』 ゲスト: 著者 古内一絵さん 担当編集 片江佳葉子さん 報告レポート
【スタ-バックの本棚】「百年の子」古内一絵 著 小学館発刊 隆祥館書店 二村知子
百年の子~人類の歴史は百万年。だが、こどもの歴史はまだ百年。
「時を超えて語り継ぐ物語『百年の子』: Amazonオーディブルでの新たな読書体験を紹介」