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『死にたくなったら電話して』を読んで

3か月前

6月16日(日曜日)はがゆかず

【小説】死にたくなったら電話して (李 龍徳)

4か月前

5月27日(月曜日)オタクについて

「家族愛」が心に突き刺さる「夜の少年」

【読書】石をだまらせて

李龍徳「報われない人間は永遠に報われない」

歳月人を待たず、毎日がおめでたい。

『文學界』から干されたオレがなぜかまた文芸時評をやっている件について(第三回)

3.【読書感想】死にたくなったら電話して/李龍徳

2年前

『死にたくなったら電話して』

「死にたくなったら電話して」李龍徳

3年前

李龍徳「死にたくなったら電話して」感想:死んでもいいかもと思わされる、底知れない怖さを感じた破滅小説

3年前

第51回文藝賞受賞『死にたくなったら電話して』李龍徳 感想

3年前

在日文学7選( 金鶴泳、梁石日、高史明、崔真碩、岡真史、柳美里、李龍徳 )【 本の紹介 】

4年前

新聞で知った本「あなたが私を竹槍で突き殺す前に」を買いました。在日コリアンを合法的に差別し排除する事が出来るようになった日本が舞台ですが、ディストピアなんて言葉では片付けられない程のリアリティがあります。そう感じるのは、現実の日本にそうなりそうな危うさがあるからかも知れません。

排外主義者の夢が叶った世界ー読書感想#30「あなたが私を竹槍で突き殺す前に」

4年前

『あなたが私を竹槍で突き殺す前に』は「あなたが私に竹槍で突き殺される前に」に反転させるべき?

4年前

5月29日(水曜日)お茶

現代の社会への爆弾「あなたが私を竹槍で突き殺す前に」

2023.1.9