人気の記事一覧

書物の夢 夢の書物

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僕の歩いてきた道は「引き算」の前進です

小説は絵に似ている(小説の鑑賞・08)

4か月前

天と地を行き交う響き   : J・マクラフリン:ギターとインド楽器の饗宴

3か月前

2023年受賞図書 総まとめ!

【試し読み】『杉浦康平と写植の時代』

杉浦 康平『本が湧きだす(杉浦康平デザインの言葉)』

1年前

後姿

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【今日の本棚】 台風接近で自宅待機 本棚から懐かしい本を取り出してみた。 パソコンで何でも出来る時代 基本は、アナログかな。 (身体に覚え込ませる) 【杉浦康平アーカイブ】 https://collections.musabi.ac.jp/sugiura_kohei/

図形楽譜 弦楽の為のコロナ ll この美しい三原色によって構成された楽譜は杉浦康平、武満徹の共作で奇跡的に杉浦先生に直接お会いして、図形楽譜だけでなく草月アートセンターの活動の様子も聞く事が出来た。以下友人のクララさんによる論文です。 https://www.academia.edu/35321852/%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%92%E8%81%9E%E3%81%8F_%E6%9D%89%E6%B5%A6%E5%BA

1年前

杉浦康平先生のお話では草月時代一番輝いていたのは一柳慧だった様です。みんなビックリ度を模索している中、ケージショックよりも一柳ショックの方が大きかったとか🙀👀渡米前はアカデミックな曲を書いていた一柳が、ケージに解き放たれ変貌した様子に高橋悠治もビックリ仰天していたらしい。

1年前

菊地信義さんの仕事を語る際にここは外せないというところがあるとしたら

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詩歌や文字に乗って、古えに思い馳せる。

「名言との対話」9月8日。杉浦康平「一枚の紙、宇宙を呑む」

杉浦康平『生命の樹・花宇宙』

工作舎におけるブックデザインの潮流(『STUDIO VOICE』2007年7月号)

4年前

FONT POST BOOK REVIEW 【No.020】/Visual Design

#3. 季刊『銀花』第六十号

4か月前