「気付き」と「勇気」 例え真心と誠意でぶつけたとしても、分からない人を先ず置いてけぼりにする他にない。 本人が気付くまでは、救えない。 ただ、本質を求めながら、ありとあらゆる表現を駆使して、理解(気付き)を促す努力をしなくてはならない。 あるべき善き姿・世界であるために。
デスクワークやら雑務やらが進むと気持ちいいけど本来やるべき本質にアプローチできていなければ意味がないと、スッキリしたのとモヤモヤが交錯する。 ズバリ、ホントにやるべきことしかやらない勇気も必要だとつくつぐ思う。 ちなみに本日はやるべきことには届いてません。 #アトツギ #本質とは