単なる理想論かもしれませんが、学生さんも大人の方も、「誰もが苦しまずに生きられる社会」にしたいといつも考えます。 私には何も出来ませんが、まずは「思いやりの気持ちを持つ」ことから始めてみたら、何かが変わらないでしょうか? 思いやりの心には、「人を救う力がある」と信じています…。
「思いやりの一言」 湿気が高く、不快感が増した昼下がり、冷たくて美味しそうな飲み物を注文しました。 「フローズンですけど、大丈夫ですか?」 自分が重度のアイス症候群であることを知る由もないのに、嬉しいこの一言。 お陰様で注文を変えられたので、のたうち回るのを阻止出来ました。