「思いやりの一言」
湿気が高く、不快感が増した昼下がり、冷たくて美味しそうな飲み物を注文しました。

「フローズンですけど、大丈夫ですか?」

自分が重度のアイス症候群であることを知る由もないのに、嬉しいこの一言。

お陰様で注文を変えられたので、のたうち回るのを阻止出来ました。
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