人気の記事一覧

2024年秋。詩誌「アンリエット」を刊行します!

7/13~8/4。七月堂古書部にて開催。「夏の詩」の展示に参加します。

髙塚謙太郎×峯澤典子「夏の詩」展示のお知らせ

雑誌と読者のコミュニケーションの場をつくる。

3か月前

2024年3月1日(金)なぜ詩でなければいけないのか

4か月前

日記「稀少な詩集に会いに国立国会図書館へゆく」

1か月前

さびしさをひとつずつ『微熱期』

2024年2月13日(火)詩を語る力というものがある

5か月前

「はじまり」(峯澤典子著『ひかりの途上で』より)

「あのとき冬の子どもたち」の読書感想文

6か月前

詩集「水版画」の読書感想文

7か月前

「水の旅」より(峯澤典子『あのとき冬の子どもたち』)

「揺るぎない叙情によって支えられている」 ― 峯澤典子詩集『微熱期』

10か月前

「現代詩の入り口」7 - 叙情にさわったまま眠りたかったら、峯澤典子の詩を読んでみよう

11か月前

【お知らせ】峯澤典子さんとの「投稿についてのお話し会」です。

3か月前

髙塚謙太郎 ×峯澤典子「夏の詩」展示のお知らせ

個人誌と詩集制作について(峯澤典子の場合)

峯澤典子発行・編集詩誌『hiver』。文学フリマ東京36で販売します

峯澤典子発行・編集『hiver』について

「何度いのちが絶たれても/ひとの手はなお/花びらを模して/どうしても/やさしく生まれようとする」繊細な比喩が所々使われていて言葉ってこんなに美しいものだっただろうかと溜息が漏れるほど。手放したくないくらい中身の言葉にときめく詩。いつでも取り出せる様に心に大切にしまっておきたいね。

1年前