note2周年、そして、トロフィー。 ありがとうございます。 皆さんに支えられて生きてます。 noteがなかったら、 自暴自棄でどうなってたかわかりません。 皆さんのおかげです。 片思いの気持ちや 投げやりな気持ちを綴るかも知れませんが、 何卒これからもよろしくお願いします。
大好きな人を大好きすぎて大好き。
ささいなことで怯えてしまう性格は、 きっと、ずっと治らないのだろう。 ほんとうは、何も起こってないのにね。 性格は性格、過去のせいにもトラウマのせいにもしたくない。私は私。 あなたの一挙一動を邪推して いちいち怖がってしまうぶんだけ、 ほかの人間関係では全く怖がらなくなった。
たとえば今すぐあなたと同じ部屋で暮らすことは不可能で。これは社会環境がそうさせる以上に、実生活で今あなたがそんなに近くにいたら、わたしは怖くて耐えられない。不本意な醜さ穢さがあなたに剥き出しになるのが怖くて。 ネットでだって醜さからは逃れられなかったんだ。少し離れて見守っててね。
もはやカツカレーに住んでる #好きすぎて