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国家検定2級キャリアコンサルティング技能士、2度目の挑戦で合格しました!①

「キャリアコンサルタント」資格を取ったものの、人事じゃないし。

キャリアの物語は、どれもこれもとても刺激的だ。

おもちゃクリエーター高橋晋平さんと語りあった。『1日1アイデア』をベースに。

「入門」という本は、読む方には「入門」なのだが、書き手にとっては、難易度高い。

「言うだけ番長」は山ほどいるけど・・・というお話。

気が合わない人とどう付き合えばよいか?

ポンジュースを飲めば、いくらでも歩ける!

『なぜ「若手を育てる」のは今、こんなに難しいのか』(古屋星斗著)で私がグッときたポイント解説。

1社に長く勤めるのって、もはや珍しいのかな。

「60代再雇用社員がいる部署のほうが若手の定着率が高いのです」に、へぇ!

山本小鉄さんのご命日なので、聴いて欲しい。

誰かを育てるということは、自分自身にとっても修行になる。

44歳で資格取得してから人生が大きく動き出した「整理収納アドバイザー」のお話。

後ろから座るのって、なぜだろう?(いいこと、あまりないのに)

70歳までの就業を、と人事制度を変えようとしている企業が増えつつある。

質問に即答するより、考えあぐねた結果出した答えのほうが印象に残ることがある。

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「キャリアコンサルタントだからこそできること」というお話がキャリコンに響いたみたい。

「チャンスの神様は前髪しかない」って言い出したのは誰ですか?

戦争経験者から直に話を聴く機会は、本当にもう残り少ないだろう。

仕事と介護の問題。介護離職は可能な限り避ける。

「積読」上等! 本は積めば積むほどよい。

「女性の生き方」「女性のキャリア」を小説とエッセイから学ぶ。

キャリアにモヤモヤを抱いているなら、厚労省が無償提供しているキャリアコンサルティングを受けてみよう。

「引き継いだ仕事はやる気出ねぇ!」と嘆いているあなた。世の中の大半の仕事は、「引継ぎ」ものです。

大人になって、手書きの手紙、貰ったことあります?

中年の危機。40歳は、キャリアの節目になりやすい。

反転学習を成立させるのは結構難しいぞ。

注意は直接してほしいけれど、褒められるのは間接でも嬉しい。

「リーダーになりたい!」と口にする前にすべきことがある。

専門家になろうと思って専門性を磨くわけでもたぶんない、きっとない。専門性はいつか立ち上ってきてしまう結果なのだ。

講師の「私がやりづらいし、やりがいを感じないのでカメラonにしてください」というセリフが苦手ですw

整理収納アドバイザー1級を取ったら、キャリコン技能士2級も挑戦してみようと思えた。

シェアドリーダーシップという考え方がとても好きです。

2年間休まず続けたことで、キャリアが少しずつ動いていく。

キャリアカウンセラーにできることは、気持ちの充電を支援すること。ミドル・シニア世代のキャリア形成を考える。

OJTで後輩の成長支援をしているつもりが、それもあるけど、OJTトレーナーがうんと成長する。

「何か他にありませんか?」が世界を救う!

若手育成へのAIの絡め方に悩んでいます。

「講師の失敗談」「講師の焦ったこと」などを教えてください、に応えるシリーズ。