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他者の評価を気にせず、自分の好きなものを自由に撮る。それが自分の写真。写真とは「愛した記憶の化石」であり「タイムマシン」であるという素敵な物語。ラストは映像が目に浮かんで心にしみた。人は誰でもこの世を生きた証として残せるのが写真の魅力。枕元の本棚にワタナベアニさんの本が2冊並んだ

本当の哲学をはじめよう

#437 ツルッパゲ、その後

「自分じゃなければ」を積み重ねよう

1年前

「知らんけど」と「ロバート」の教え

1年前

外側から定義することで内側が分かる

ポエムを書く人は、ポエマーじゃなくて「poet」だからな。アムラーとか、食べラーみたいに言うなよ。

『ロバート・ツルッパゲとの対話』が第4刷になりました。今まで買ってくれた方への感謝とともに、ご購入予定の「心の富裕層」の皆さんにも、あらかじめ感謝しておきます。あなたたちの膨大なフォロワー数は何のためか。広く告知するためじゃないのか。 https://aoyamabc.stores.jp/items/5e8bdc68e20b045e310637de

教養のエチュードTalk.3〈ワタナベアニ〉前編

3年前

出版されてからそろそろ一年が経つのだが、まだ読んでいない人がいるそうだ。頼むでしかし。 『ロバート・ツルッパゲとの対話』 https://aoyamabc.stores.jp/items/5e8bdc68e20b045e310637de

小説を書く:Anizine(無料記事)

全身全霊で無視。

弱い人と強い人。

できたことの自慢と、 できないことへの言い訳。 このふたつさえ書かなければ、 あなたのSNSは健全に保たれます。

おかしな本を人に送りつけるハラスメント、 ありがとうございます。 『ロバート・ツルッパゲとの対話』 amazon.co.jp/dp/4908586071/

写真も、文章も、デザインもすべて同じ。自分には「世界がこう見えている」という視線に、他人が価値を感じてくれるか。それさえあれば、逆説的に他人の目を気にせずに作ることができる。 「他人の満足を想定したものは、貧しい」 ロバート・ツルッパゲ

自分の映画には、楽しい演出と好きな役者を/コロナ禍の夜桜花見

3年前

お前は、勝海舟以下。

【拡散希望・重要なお知らせ】 『ロバート・ツルッパゲとの対話』(現在三刷) amazon.co.jp/dp/4908586071/ に続き『ロバート・ツルッパゲ 2(仮)』が始動しました。カレーのレシピで喩えるなら、今はジャガイモを育てているところです。よろしくお願いいたします。

クリエイティブな人を見分ける方法を教えようか。 3時間くらい話して、一度でも「クリエイティブ」と言ったら、その人はおそらくクリエイティブじゃない。