バックベンド 足で地面を押す感覚を習得し、着地の手を足に近づけよう、という意識が芽生えてきた。 55歳までは筋力も柔軟性もアップするらしい。 自分が傷つかないよう、ドロップバックは来世の話と期待せず、諦めの雰囲気を漂わせていた。けれど。諦めるのはやめて、前向きに取り組もう。
バックベンド 肩から反りたいのに、重力で頭が下がりうまくいかない。 先生に質問すると、背骨が頭頂部まで繋がっている&胸からピョン吉が飛び出せる状態をイメージするとよいとのこと。 ピョン吉をイメージすると、前でクロスしている腕が邪魔に思える。想像力をより豊かにして、次は腕を消す。
しなり ハーフベンドを動画で撮ってもらえる機会があった。自分のハーフベンドが浅いのは知ってたけど、釣り竿や稲穂のような「しなり」が全然ないことがわかった。 しなる身体に近づきたくて、壁際に立ち、ハーフベンドもどきをすることで、身体の伸びる場所を探す?感じる?練習を始めた。
バックベンド 反ってから腕を伸ばす過程でうまく行かず、その間に踏んばっていた左足が滑って体勢が崩れる。 先生がアジャストしてくださっているから、なにも問題ないけど、汗でこんなことになるとは初体験。 先生曰く、先生と私のふたりのタイミングが合わなかったとのこと。共同作業だね。
バックベンドへの道:足と脚の強化 ハーフベンドで、反ったあと膝を曲げる際に、踏む力が足りず、踵が浮いて力が入らない。膝にブロックを挟んだ空気椅子を練習に追加。 足を踏みしめるのもキツイけど、向こう側に雑巾がけの要領で力をかけると、足も脚もよりキツい。今の限界は5呼吸✕3回。
ハーフベンド 先生曰く「いい感じ」。自分でも今日は迷いがなかった。 先日の外部先生は例外として、今日は主宰先生に「下りてみますか?」と初めて言われ、にんまり嬉しい。もちろんトライ。 ブリッジで5呼吸で今日はおしまい。 ブリッジができなかったところからの進歩。 成長している。
ハーフベンド(→続) 指導は主宰先生。アシ先生はじめ居合わせた方々は私への指導を見守る。そして別の先生が、この様子を動画で収めてくれていた。 動画を見て、自分の姿に少しがっかりしたけど、今の自分を初めて客観的に知ることができた。 半年後、一年後が楽しみ。先生、ありがとう!
久しぶりのフルプラクティス ブリッジはサボった結果が如実に出る。 バックベンドの練習は、先生のガイドにしたがって、思い出すことで精一杯。ブリッジが散々だったこともあり、自分を信用できず、怖くてうまくいかない。 日々の練習は、自分への信頼貯金ということを身をもって知る。
アシ先生が、調子がいいのでハーフベンド(ドロップバックの練習準備)をしないか?と声をかけてくれた。 約2ヶ月半ぶり。緊張と嬉しさと。 数日前のつぶやきを知ってるのかな?とビックリ。アシ先生はお見通し。 私は勇気がなくて与えられるのを待っていたことにも気づいた。先生ありがとう。
ハーフベンド 先週、連続で成功して、コツを掴めたね、と先生と笑い合ってたハーフベンドが、絶不調。 なにかが違うらしい、そして迷いながら取り組んでるのが身体にでてるらしいのだけど、それが何かがわからない。 先生もいろいろ指導してくださるけど、イマイチ腑に落ちず、迷宮入りの様相。
暑いなか、いい練習ができた。 ハーフベンドは、先生にアジャストいただく前に、じっくり自主練。 その甲斐あり、先生からみると、きちんとポイントを抑えて取り組めてる、とのこと。 自分としては、わかった!という気づきに至ってないので、もう少し身体と理解がリンクできるようになるといいな。
ハーフベンド ①上に伸びる ②反る ③膝を曲げる ④重心を踵 ⑤先生に委ねる が手順。私は③の後に更に①②があるらしく直す必要あり。 ②で鼠径部の伸びを意識するように、との指導。 反る前に身体の前面を伸ばすイメージにしたら、うまくいった。 おしりはふわふわのままがポイント。
ブリッジ&バックベンドの準備 筋トレを地道に積み重ね中。小道具なしでブリッジすると身体が持ち上がりキープできた。ちゃんとブリッジの形になったっぽい。 先生からOKが出て、初めてバックベンドの準備練習をさせてもらえた!ただ、難しくてよく思い出せない。これから身体で覚えていこう。
バックベンド(ゲストティーチャーからの学び) 足でよく踏み込み、膝、腰、バンダ、肋骨と順に積み上げ、体の中の一本の線を意識する。 頭ではなく肩から後ろに反る。 ハーフベンドの手は、胸前というよりは、手が肩辺りにくる高さでクロスする。 普段より、縦に上に伸びる意識だった。
ハーフベンド 足・脚で床を突き刺す力と、反った上半身が重力により引かれる力。両方向を意識する。 上体を反るあまり、首を後ろに曲げすぎているので、首を痛めないように注意(頸椎7番ではなく、3〜4番を意識)。 首を後ろに倒すのではなく、胸を上に突き上げる気もちで、倒れること。→続
バックベンドの前段階の練習 注意することが多くて難しい。そして呼吸が止まっていたりする。 アジャスト後の主宰先生は、納得の表情。一方の私は、首を捻る。怪訝そうな先生。よくわからない、と呟くと、徐々に良くなってること、少しの変化を感じられるよう努めること、を教えてくれた。