エニアグラムの話をt5父に初めて話した。「人間を9タイプに分類できる筈がない」「宗教的」という否定的な反応だった。 ただその後「自分はそんなに有能な人間じゃない」「そういう分類は歴史に名を残すような人間に限った話」といった“有能さ”についての話が長々と続きt5の囚われを感じた。
INxx型が会社で他タイプとうまくやっていくものでトライタイプに置き換えてみたところ、△45x持ちで一番脅威になるのがまずは△136全般、次に△368(ESTJのみ)、△268(ESFJ)の3つが大きな壁になる。△126も注意、△269や△369は干渉して来ないので問題はない。
タイプ2とタイプ5はお互いに苦手意識を持ちやすいという話を聞いたことがあるけど、これタイプ2は「私は与えるからあなたも与えて」でタイプ5は「私は与えないからあなたも与えないで」で対極だからだ。
そういえばタイプ5の「無執着への執着」が心に刺さるんだよなー。 心を煩わせるもの全てを切り離して「何も手に入れず満足」な状態を作りたいけど、干渉が入ると満足は一気に崩れ落ちてしまう。タイプ5のように考えに執着する事もなく考えから逃れたいが近くて、タイプ9でもこんな事あるのかな💭
🌟エニアグラム別|片づけワンポイント 【タイプ5(調べる人)】へ 何でも「調べる癖」があるだけに、膨大な本、資料に部屋が占領されがち。しかも本に囲まれたその状態が居心地良いので、現状を変えようとする気が起きません。引っ越しなど大きな外的圧力がかかった時は、逃さず蔵書を見直そう。
自分の中でOKが出せるまで 外に出せないとしたら やっぱり誰にも気づいてもらえない… OKの基準が高ければ高いほど 外とつながる機会は少なくなってしまう でも無理に外に出るよりも 内側とつながることを 先にしてもいいかもしれない 内側の高い基準にも気づいていけるから
いつも頭の中ばっかりで話してる私ですが、 ときどき直接伝えてみてくださいって アドバイスを受けます。 でもタイミングとか難しいんですよね… 今日はこの空を見て 思ってるだけじゃなくて 「感動しましたー」って 人に言ってみました。 あ…こういうことか…と わかる感じがしました…
カレーは飲み物という言葉があったかと思うけど、三木清だと辞書は引く物ではなく、読む物。三木はー仕事に疲れた時、 無性に苦しむ時、 辞書を読むのは、なかなか楽しいものであるーという。筆者の思想的な立場が現れているからだそうだ。(^^;) まあたまにそういう人いますけどね。